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パレスチナとつながる写真展「私たちが見たパレスチナ〜占領下に生きる人びとと暮らし」(10/2〜10/5 大阪市)最終日 | ||||||
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2025/10/05 パレスチナとつながる写真展「私たちが見たパレスチナ〜占領下に生きる人びとと暮らし」(10/2〜10/5 大阪市)最終日案内→https://x.gd/11YSEチラシ→https://x.gd/1r4T1 この写真展は、アトリエ観が毎年参加している「オープンナガヤ」に合わせて、パレスチナのことをもっと多くの方に考えて欲しいと思い、全国で写真展を開催されているマクルーバさんの協力を得て実現しました。 人々の息づかい、そこに根づいた暮らし・文化…私たちにできることは何か…パレスチナに思いをはせる時間を共に過ごしませんか? 私たちは中東の専門家でも、ジャーナリストでもありません。 「パレスチナを訪れたことがある/訪れたことはないけれど想いを寄せる」という一点でゆるくつながる市民の集まりです。 2023年10月のイスラエルによる大規模侵攻を受けて緊急に写真展を始めました。 国際司法裁判所の国際法違反判決、戦闘停止勧告、国連特別委員会によるジェノサイド認定など、イスラエルに対する厳しい声を無視して、イスラエルの虐殺行為は全く止まりません。 それでも諦めるわけにはいきません。 私たちはパレスチナについて話すことをやめません。 私たちが伝えたいのは、パレスチナには人びとの暮らしがあり、歴史や文化があること。 訪れた年代、場所や目的は違いますが、多角的な視点からパレスチナの日常にふれることのできる内容となっています。 パレスチナノイスラエル問題の根源にある “占領” と “植民地支配” に目を向け、尊厳をもって生きたいと願う人びととつながり続けるために、共にできることを模索していけたら幸いです。 ※期間中、色々なパレスチナ応援企画を予定 ※2階では、暮らしと文化をテーマに、油絵の展示がございます。 パレスチナとつながる写真展 私たちが見たパレスチナ〜占領下に生きる人びとと暮らし〜 日時:2025年10月2日(木)〜10月5日(日)11:00〜17:00 場所:アトリエ観 〒546-0042 大阪市東住吉区西今川4-33-14 地下鉄谷町線「駒川中野駅」2出口徒歩3分 アクセス→https://x.gd/xbQFI 主催:写真展PROJECT「マクルーバ」 ※フェアトレード雑貨販売あり トークイベント「パレスチナに平和を」 日時:10/5(日)15:00〜16:00 出演:パレスチナとつながる写真展PROJECT「マクルーバ」の村上麻衣さん・矢野可奈子さん |