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申込み 日本ジャーナリスト会議集会 戦後80年〜私たちは今どこにいるのか 片山夏子さん、斎藤貴男さん、山口昭男さん(8/9 13:30〜 千代田区&オンライン) | ||||||
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2025/08/09 申込み 日本ジャーナリスト会議集会 戦後80年〜私たちは今どこにいるのか 片山夏子さん、斎藤貴男さん、山口昭男さん(8/9 13:30〜 千代田区&オンライン)案内→https://x.gd/XDTu5https://x.gd/j6ggd 戦後80年の今年は、JCJ(日本ジャーナリスト会議)がスタートしてから70年にあたります。 戦時中ジャーナリズムが政府や軍部に抗うことなく戦争へ加担した反省からJCJは「再び戦争のためにペンを、カメラを、マイクをとらない」を誓い、活動を続けてきました。 戦後80年をジャーナリズムの立場から検証していく、今回の集会では戦後の日本社会の転換点を見つめ、これからの私たちの歩む道を考えます。 戦争反対、平和を築く〈JCJ 2025年8月集会〉戦後80年〜 私たちは今どこにいるのか 日 時:8月9日(土)13:30〜16:30(開場13:00) 形 式:会場&オンライン 会 場:エデュカス東京 〒102-0084 東京都千代田区二番町12-1 地下鉄「麹町駅」6出口徒歩約1分 地図→https://x.gd/UimxZ (JR四ッ谷、市ヶ谷から徒歩7分) 報告とシンポジウム 片山夏子さん(東京新聞福島特別支局記者) 斎藤貴男さん(ジャーナリスト) 山口昭男さん(編集者・評論家、JCJ代表委員) コーディネーター:古川英一さん(JCJ事務局長) 参加費:会場、オンライン共に会員・一般1000円、学生500円 主 催:日本ジャーナリスト会議 賛 同: 日本マスコミ文化情報労組会議(MIC) 放送を語る会 マスコミ市民 メディア総合研究所 沖縄・琉球弧の声を届ける会 市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会 連絡先:03-6272-9781(月水金13時〜17時) 片山夏子(かたやま・なつこ)さん 東京新聞(中日新聞東京本社)の福島特別支局記者。 化粧品会社の営業、ニート、埼玉新聞に。 埼玉新聞で、出生前診断の連載「いのち生まれるときに」でアップジョン医学記事賞の特別賞受賞。 その後、中日新聞社に入社し、臓器移植問題や原発作業員の労災の問題などを取材。 東日本大震災翌日から原発事故の取材をし、2011年8月から作業員の日常や家族への思いなどを綴った「ふくしま作業員日誌」を連載。 同連載が「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」大賞受賞。 連載に作業員1人1人の9年間を加筆した書籍「ふくしま原発作業員日誌〜イチエフの真実、9年間の記録〜」(朝日新聞出版)が講談社本田靖春ノンフィクション賞と早稲田ジャーナリズム大賞の奨励賞など3賞受賞。 斎藤貴男(さいとう・たかお)さん フリージャーナリスト。 1958年東京都生まれ。 早稲田大学商学部卒、英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。 日本工業新聞記者、週刊文春記者、プレジデント編集部などを経て独立。 主な著書に、『カルト資本主義』『機会不平等』『夕やけを見ていた男――評伝梶原一騎』『安心のファシズム』『空疎な小皇帝 「石原慎太郎」という問題』『民意のつくられ方』『消費税のカラクリ』『ルポ改憲潮流』『「東京電力」研究 排除の系譜』『子宮頸がんワクチン事件』『戦争経済大国』『失われたもの』『ジャーナリストという仕事』『国民のしつけ方』『「明治礼賛」の正体』など。 山口昭男(やまぐち・あきお)さん 編集者・評論家。 日本ペンクラブ会員、日本ジャーナリスト会議代表委員、井上ひさし研究会会長、ふくい風花随筆文学賞実行委員会理事、樫の会理事、日本学基金理事。 1949年東京生まれ。 73年東京都立大学経済学部卒業。 同年、岩波書店入社、雑誌『世界』編集部に配属され、以後一貫して『世界』編集部に所属。 88年〜96年編集長。 編集部長、取締役編集担当を経て、2003年〜13年代表取締役社長。 出版界にかかわりながら、評論活動を続ける。 現在、中央経済社HD常勤監査役。 著書に『辻井喬=堤清二 文化を創造する文学者』(共著、平凡社、2016年)、『メディア学の現在 新訂第2版』(共著、世界思想社、2015年)など多数。 古川英一(ふるかわ・えいいち)さん JCJ事務局長。 申込み: ・会場参加される方は事前にJCJ事務局への連絡をお願い致します。 メール:office(アットマーク)jcj.gr.jp 電話:03–6272-9781(月・水・金 13:00〜17:00) ・オンラインでご参加の方へ 本イベントはインターネットを通じオンラインで視聴参加出来ます。 申込み(Peatix)→https://x.gd/sWLHd お一人1000円、ピーティックス(Peatix)からのお支払となります。 |