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アジア太平洋戦争開戦日を前に平和を考える集い 山田朗さん講演「戦後80年 戦争の記憶の継承から平和の創造へ」(12/7 14:30〜 大阪市) | ||||||
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2025/12/07 アジア太平洋戦争開戦日を前に平和を考える集い 山田朗さん講演「戦後80年 戦争の記憶の継承から平和の創造へ」(12/7 14:30〜 大阪市)案内→https://x.gd/1rqCSチラシ→https://x.gd/OaFKq 戦後80年を迎えた2025年、参院選では参政党が大きく票を伸ばした。 参政党の歴史認識は「陰謀論」だ。 こういった言説が公然と語られ、影響力を持ち続けるのはなぜなのか。 日本近現代の国家戦略史・軍事史などが専門の山田朗さんは「真面目な歴史学者や地道なジャーナリズムの成果が、出版や教育を通じて一般化されておらず、歴史的事実を無視した極端な議論が『面白い』『新しい』と受け取られてしまう状態が広がってしまっている。戦後80年の節目に、こうした状態を転換したい」と言う。 私たちは過去から何を学べばいいのか。 山田さんに縦横に語っていただ<。 戦後80年のいま、平和について考える アジア太平洋戦争開戦日を前に平和を考える集い 日 時:2025年12月7日(日)14:15開場、14:30〜16:50 場 所:PLP会館・4F会議室 〒530-0041 大阪市北区天神橋3-9-27 地下鉄「扇町駅」4番出口徒歩3分 JR「天満駅」徒歩5分 地図→https://x.gd/pWk7T 講 演:戦後80年 戦争の記憶の継承から平和の創造へ お 話:山田朗さん(明治大学教授、明治大学平和教育登戸研究所資料館館長、歴史教育者協議会委員長) 参加費:1000円(高校生以下無料) 主 催:アジア太平洋戦争開戦日を前に平和を考える集い実行委員会 協 賛:子どもと教科書大阪ネット21 連絡先:子どもと教科書大阪ネット21事務局 osaka-chikyo@syuppan.net(出版労連大阪地協) 山田朗(やまだ・あきら)さん 1956年大阪府豊中市生まれ。 1999年明治大学教授。 2010年明治大学平和教育登戸研究所初代館長。 主な著書: 『大元帥・昭和天皇』(ちくま学芸文庫) 『軍備拡張の近代史:日本軍の膨張と崩壊』(吉川弘文館) 『日本は過去とどう向き合ってきたか』(高文研)『兵士たちの戦場』(岩波現代文庫) 『昭和天皇の戦争』(岩波現代文庫) 『帝銀事件と日本の秘密戦』(新日本出版社) 『昭和天皇の戦争認識』(新日本出版社) |