本文の先頭へ
韓国:現代車非正規職「元下請の共同ゼネストで戦おう」
Home 検索

現代車非正規職「元下請の共同ゼネストで一緒に戦おう」

現場組織議長団会議「総会反対」...総会強行時の立場は決められず

チョ・ソンウン記者(合同取材チーム) 2010.12.08 00:37

現代車非正規職支会は、12月7日に支会労報(労組機関紙)を発行して、「現代車 支部拡大運営委の結果に対する非正規職支会の立場」で「現代車非正規職支会 は、現代車支部のイ・ギョンフン支部長が『合意した文句』として拡大運営委 懇談会を通過させた第1工場拠点ストライキ座り込み撤回の決定に対して現代車 非正規職支会組合員および現代車支部組合員に公開謝罪して公式の釈明で事実 関係を正すよう断固として要求する」と明らかにした。

現代車非正規職支会の関係者は「イ・ギョンフン支部長の偽りの情報で決定さ れた現代車支部拡大運営委の決定事項は間違いで、この誤った決定で進められ る総会は撤回されるべきだ。また支部拡大運営委を招集し、事実関係を正して 闘争の方向を決めるべきだという立場」と説明した。

だが非正規職支会は「誤った拡大運営委の決定による総会が撤回されず強行さ れれば、ゼネストを死守してほしい」と訴えた。「金属労組代議員大会決定に より、総会なしでゼネストに突入することを切実に望んだが、何回もの要請に も結局、現代車支部賛否投票総会が決定した。実質的な元下請ゼネスト成功の ために、現代車労働者の闘争の意志を見せてほしい」と明らかにした。

現代車非正規職支会非拠点ストライキ拡大幹部は12月7日午後6時、現代車現場 組織労働者評議会の事務室に集まって現代車支部総会闘争を準備した。

現代車非正規職支会は元下請共同ゼネストを訴えるために8日現代車蔚山工場と 蔚山、釜山、浦項、大邱サービスセンターの出勤宣伝戦をすることにした。

また現代車蔚山工場昼食闘争と蔚山地域事業場昼食宣伝戦を共にすることにした。

現代車支部現場組織「総会反対」

現代車支部の6つの現場組織(民闘委、民労会、民主現場、労働者評議会、現場 革新連帯、現場闘)は、7日に現場組織議長団会議を開き「総会反対」壁新聞を 出すことにしたという。この記名壁新聞からはイ・ギョンフン執行部を出した 現場組織である全現労は抜けたという。

各組織の議長団会議招集権者のイ・ヤンシク民主現場議長は「総会をしてはな らないという立場の壁新聞を出すことにした。内容はイ・ギョンフン執行部が 総会で組合員に責任を転嫁しており、総会もとても急に公告され、十分な準備 ができなかった点、総会をするとさまざまな問題が発生して憂慮されるという 点を強調する」と明らかにした。

続いて「現場組織の総会反対の立場にもかかわらずイ・ギョンフン執行部が総 会を強行した場合の対応方針は決定できなかった。総会反対の立場なのに、 総会になれば可決を扇動をするのは不適切だという立場があった」と伝えた。 (蔚山=メディア忠清、蔚山労働ニュース、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-12-08 12:06:49 / Last modified on 2010-12-08 12:06:50 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について