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鍾路区庁、アシアナケイオー座込場周辺に集会禁止命令

労組「朴三求理事長のための集会禁止命令と何が違うのか」

ウン・ヘジン記者 2020.05.26 12:46

鍾路区庁がアシアナケイオー下請非正規職解雇労働者の座込場がある 鍾路1街周辺道路と歩道に対して集会禁止を命令したことで批判が上がっている。

公共運輸労組は5月26日午前11時50分頃、 錦湖文化アシアナ財団鍾路社屋の前の座込場で状況報告を通して 「朴三求(パク・サムグ)(錦湖文化財団理事長)のための集会禁止命令と何が違うのか」とし 「感染病予防と何の関係もない地域が下請労働者整理解雇を撤回してくれと言うと、 鍾路区庁長、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は見かけが良い公権力を利用して集会禁止をしようとする。 人権侵害と仮処分など法律措置を含んで対応していく」と明らかにした。 朴三求錦湖文化財団理事長は、 アシアナケイオーの株式の100%を持っている。

先立って鍾路区庁は警察側に5月26日午前10時30分、 アシアナケイオー座込場を強制撤去のための協力要請をした。 鍾路区庁は24日に2回、25日に1回座込場に戒告状を付着した。 これに対し整理解雇者、公共運輸労組、支援団体約60余人は26日午前8時頃から アシアナケイオー座込場に集まって座込場死守に入った状態だった。

鍾路区庁は26日に告示を通して △鍾路1街〜鍾路6街周辺の道路と歩道、 △大学路一帯、 △郵政局路〜安国ロータリー周辺および歩道、 △鍾路区庁の前〜鍾路区庁入口交差路周辺の道路と歩道を含む7区間に対し 集会制限命令をした。 コロナ19拡散防止を理由として座込場の近隣での集会を禁止するということだった。

合わせて区庁は「違反した集会主催者および参加者は300万ウォン以下の罰金」に処すると明らかにした。 その上、鍾路区庁は「公共の安全福利のために緊急に処分する必要があるケースに該当するので 事前通知を省略する」と伝えた。 適用期間は26日正午から感染病危機警報深刻段階を解除した時までだ。

一方、公共運輸労組は5月26日午後1時30分、 アシアナケイオー座込場の前で集会禁止告示を糾弾する記者会見を行う予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2020-06-07 00:12:01 / Last modified on 2020-06-07 00:12:02 Copyright: Default

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