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甲乙オートテックの労働者を欺瞞する政府…烈士闘争本格化

労組破壊の朴炯哲、申秀の重用…交渉は難航

キム・ハンジュ記者 2017.07.06 18:37

甲乙オートテックの金鍾重(キム・ジョンジュン)組合員が労組破壊で亡くなってから79日目、 烈士対策委が甲乙オートテックの正常化にもう青瓦台が動くべきだと要求した。

先立って文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、 甲乙オートテックの犯罪に同調した朴炯哲(パク・ヒョンチョル)青瓦台反腐敗秘書官、 申秀(シン・ヒョンス)国家情報院企画調整室長を任命し、 甲乙オートテック問題を無視したためだ。 使用者側もまた、6月21日の職場閉鎖解除以後、 交渉で2017年以後の組合員雇用保障について答えないなど、労組の要求を無視している。

金属労組甲乙オートテック支会は7月6日、青瓦台噴水台の前で記者会見を行って 「キム・ジョンジュン烈士の死に決定的な役割を果たした不適格な人物が 朴炯哲秘書官と 申秀基調室長」とし 「文在寅政府は彼ら任命を撤回し、 甲乙オートテックの正常化に答を出さなければその責任は文在寅大統領になる」と主張した。

5月12日に任命された朴炯哲秘書官は、 2016年6月から甲乙オートテック使用者側が労組の争議行為を告訴、告発した事件を代理した。 2017年3月には支会が申請した使用者側の職場閉鎖効力停止仮処分申請事件で使用者側代理を担当した。

6月27日に任命された申秀企調室長は、 2015年4月に雇用労働部の甲乙オートテック押収捜索で労組破壊の証拠隠滅に加担した事実が明らかになった人物だ。 当時、甲乙オートテックのクォン・ギデ労務部門長が 「キム&チャンと指示の通りに進めている」という携帯メールの内容など、 シン弁護士が使用者側と数回連絡した記録が出てきた。

甲乙オートテック支会のイ・ジェホン支会長は 「職場閉鎖が解除されただけで、甲乙の状況は変わっていない」とし 「申秀企調室長の任命後、 労働部は明確な経営陣の起訴意見を 『さらに確かめなければならないようだ』と話した。 労組破壊犯罪者の登用で甲乙オートテックの状況悪化にが一層強まる兆しが見える」と主張した。

一方、支会のイン・ジフン福祉部長はチャムセサンに対し 「使用者側はまだ代替生産をしており、通勤バス、油類支援など、 労組と合意した事項も守っていない」とし 「また、使用者側は経営危機を理由に雇用保障の確約も先送りするなど、 態度の変化がない」と話した。

労組は使用者側に、 △キム・ジョンジュン組合員の死に対する謝罪と対策用意、補償、 △組合員の雇用保障確約などを要求している。

支会は7月8日午後2時にソウル駅近くの甲乙本社から光化門広場まで、 五体投地を行う予定だ。 午後6時半には青瓦台サランジェの前でキム・ジョンジュン烈士闘争集会がある。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2017-07-10 05:36:40 / Last modified on 2017-07-10 05:36:41 Copyright: Default

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