|
韓国:乙支路委、「大統領熱い規制改革ショー、国民の危険を招く」 | ||||||
|
Menu
おしらせ
■レイバーネット2.0 ・レイバーフェスタ2025 ・レイバーネットTV(12/10) ・あるくラジオ(11/1) ・11.3「抵抗川柳句集」シンポ報告 ・ブッククラブ(12/13) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第107回(2025/11/10) ●〔週刊 本の発見〕第416回(2025/12/25) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/11/6) ●川柳「笑い茸」NO.164(2025/11/25) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第101回(2025/10/14) ●「美術館めぐり」第18回(2025/12/22) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・OurPlanet-TV・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP
|
乙支路委、「大統領熱い規制改革ショー、国民の危険を招く」野党圏が強く批判...「皆が共有する資源を市場原理に任せれば共倒れ」
キム・ヨンウク記者 2014.09.04 12:30
朴槿恵(パク・クネ)大統領は9月3日、放送局の生中継の中で第二回規制改革長官会議を開き、 無差別の規制改革ドライブをかけたことについて野党圏が強く反発している。 特に上水源保護区域にすぐ漢果工場を作れるようにしてくれというある帰農人の要請に、 調査後に関連法の改正を通じ、来年中に認められるようにするといった環境部長官に対し、 「来年ですか? 汚染が軽微なら、認める規定もありますね?」と促し、 超法規的発想だという指摘まで上がっている。 新政治連合の乙を守る委員会(乙支路委員会)の禹元植(ウ・ウォンシク)委員長は、 9月3日に国会で乙支路委員会記者会見を行い 「無分別な規制緩和がむやみに強行されれば、結局われわれの社会で無力な乙たちが大きな被害を受けるほかはない」とし 「解除すべき規制と必ず守るべき規制を区別しない一方的な規制緩和ショーを直ちに中断しなければならない。 昨日の規制改革長官会議はショーの後遺症を全く考慮せず、 法治主義も民主主義も必要ないという宣言だった」と指摘した。 禹元植議員は1968年12月、サイエンス誌に掲載され世界的反響を呼んだUCSD生物学科教授の 「共有地の悲劇」という論文を紹介した。 この論文によれば、牛100匹程度しか育てられない村の共有牧草地に村の人々が牛100匹を入れ、各自が密かに自分の牛を入れてしまい、草地が減って結局共倒れになる。 だから地下資源や空気、湖の魚のように、すべての人が共有する資源を規制せず、 市場原理に任せれば共倒れすることになり、 その最初の犠牲者が庶民と無力な人々だということだ。 禹元植議員は「セウォル号惨事を見て、無分別な規制緩和は絶対にいけないといったが、 大統領は飲料水源の安全にとって深刻な問題になる上水源保護区域の規制を解除しようと主張した」とし 「上水源保護区域が乱開発につながれば、どんな結果を招くのか分からない。 国民の生命と安全はすべて後にして、目の前の規制だけを解除するのは無分別な態度」と批判した。 禹議員はまた 「どのような判断基準で何を解除するか、 国会と協議して法的・制度的な整備はどうするのか、 社会的公論化などについても考えもせず、 国会の法改正を待ちもせず、ただ政府が解除して良いのか」とし 「国民の安全と生命を元手にするカジノミックスに対抗し、 乙支路委員会は正しい市場秩序と労働尊重社会のために正面から闘う」と明らかにした。 殷秀美(ウン・スミ)議員も 「韓国の経済成長エンジンが消えた理由は、 所得の不平等が深刻化し、庶民生計が不安定になったから」とし 「朴槿恵大統領が言う規制緩和は、ただ企業と利益活性化だけしかない」と述べた。 張(チャン)ハナ議員は 「上水源保護規制は91年3月に慶尚北道亀尾市の斗山電子フェノール原液流出事件で、 上水源保護区域の飲料水の取水地から半径7km以内は化学物質事故を防ぐために、 工場の設備をなくすめたに作られた規制」とし 「誰かが金を儲けられるが、誰かは化学事故で命を差し出して暮らさなければならないのか」と指摘した。 乙支路委の議員らは 「規制緩和だけがすべてであるかのように話さず、 私たちが作った規制緩和がどのように国民を守っているのかをきちんと調べ、 国民の安全と生命を守れ」と要求した。 正義党も強く規制緩和推進を非難した。 正義党の沈(シム)サンジョン院内代表はこの日の常務委員会で 「規制緩和がセウォル号惨事の原因と指摘されているのに、 時代に逆行する大統領の現実認識は憂慮せざるをえない」とし 「大統領の熱い規制緩和の注文は、結局、大韓民国を崖っぷちに追いやる」と警告した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-09-06 01:31:47 / Last modified on 2014-09-06 01:31:48 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | ||||||