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「解雇無効」の双竜車解雇者、「国会が動け」

判決にも国会は何の役割もできず...「前に出て対策を」

ユン・ジヨン記者 2014.02.18 13:40

裁判所から整理解雇無効の判決を受けた双竜車解雇労働者たちが、 復職のための解決を国会に要求している。

金属労組双竜車支部に所属する解雇者らは2月18日午前11時、 国会正門前で記者会見を開いて 「裁判所の判決を尊重して履行の努力をするのは国会本来の任務であり価値」とし 「双竜車問題を解決するための国会次元の努力を強く要求する」と強調した。

ソウル高等法院は2月7日、 原審を破棄して双竜車解雇労働者全員の解雇無効判決を下した。

だが判決の後も原職復帰に関する措置は取られず、 解雇者らは原職復帰のための国会次元の対策を要求している。

解雇者のキム・ソンドン組合員は 「77日間の玉砕ストライキに参加したある仲間は土方をして家庭を守ろうとしたが、妻が鬱病に苦しんでアパートから身を投げ、その仲間もいくらも経たずに苦しい労働の中で亡くなった」とし 「亡くなった24人の仲間たちも同じであり、ここにいる解雇者のほとんどが自殺の誘惑に苦しんでいる。 社会はいつまで労働者を放置するのか。 もう返事を聞く時だ」と声を高めた。

もう一人の解雇者ファン・インソク組合員は 「今は国会と青瓦台が双竜車問題を解決しろ」とし 「解雇者がまた現場で働けるように国会が最善を尽くしてほしい」と要求した。 双竜車氾国民対策委のチョ・フェジュ共同代表も 「司法府が双竜車解雇問題に答えたのだから、今度は立法府の国会と行政府の青瓦台が答える番」とし 「これ以上、民主主義が蹂躙されないように与野ともに復職措置に動いて欲しい」と要求した。

また解雇者らは記者会見文で 「双竜車の整理解雇に対するいかなる混乱も異論も、権威ある裁判所の判決の前にもう意味を失った」とし 「したがって今や是是非非が終結した以上、国会次元の後続対策が急がれる時点で、これ以上双竜車整理解雇の真実を争い時間を浪費するような歳月を過ごす愚かなことはやめるべき状況に達した」と声を高めた。

続いて「裁判所の判決を尊重して履行の努力をするのは国会本来の任務であり価値だが、まだ何かの対策や議論が進んでいるとは確認していない」とし 「今こそ国会が前に出て、双竜車問題解決の新しい道しるべを作る時」だと強調した。

なお双竜車支部のキム・ドクチュン支部長などは、記者会見の後に申渓輪(シン・ゲリュン)国会環境労働委員会委員長と会い、国会次元の解決法用意を要求した。 また午後3時30分には曹渓寺でチャスン総務院長と緊急懇談会を開く予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-02-19 00:38:56 / Last modified on 2014-02-19 00:38:56 Copyright: Default

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