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韓国:密陽送電塔工事再開二日目、韓電批判の記者会見続く | ||||||
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「生命の方が送電塔より大切です」密陽送電塔工事再開二日目、韓電批判の記者会見続く
ムニャン・ヒョスク記者 2013.05.22 10:38
▲ソウル市三成洞の韓国電力の前で密陽送電塔工事中断を要求する記者会見が開かれた。[出処:いまここ] 密陽送電塔工事の再開から二日目の5月21日、ソウル市三成洞韓国電力本社前で工事中断を要求する記者会見が開かれた。 核のない社会のための共同行動が主管した記者会見でキリスト教環境運動連帯 のヤン・ジェソン牧師は、「国民をしっかり保護しろと言った政権と警察が、 主人である国民に暴力を行使した」とし、韓電の工事強行と警察の公権力投入 を強く批判した。ヤン牧師は「そこは人と生命が生きる土地だ。工事を今すぐ 中断しろ」と話した。 緑の党共同運営委員長のハ・スンス弁護士は今朝、関電がツイッターで「昨日 入院した住民三人は皆退院した」、「住民の安全のために最善を尽している」 という内容に接したとし、確認した結果、住民1人は大きな病院に移動するため に待機中で、残り2人も病院にいると明らかにした。ハ弁護士は「韓電側になぜ 事実と違う内容を流すのかと抗議したら『確認できず、退院するものと思った』 という回答を受けた」として「怒りがこみ上げる」と話した。ハ弁護士は、 「公企業の韓電はこの数か月間、住民との対話を拒否し、世論を糊塗して真実 を隠している」と批判した。彼は「昨日病院に運ばれた方々は81歳、80歳、74 歳だ。工事を強行すれば昨年のイ・チウさんのような悲劇がまた起きるかもし れない」とし「今すぐ工事を中断しろ」と要求した。
▲緑の党共同運営委員長ハ・スンス弁護士は「世論を糊塗して真実を隠す韓電に対して怒りがこみ上げる」と話した。[出処:いまここ]
▲核のない社会のための共同行動が密陽送電塔工事再開二日目の21日ソウル市三成洞韓電本社前で記者会見を行っている。[出処:いまここ] 密陽でも送電塔反対対策委、カルメル修道院など立場表明同時刻、密陽市駕谷洞の韓国電力の前でも天主教正義具現司祭団、天安、韓国 殉教福者修道女会、765kV送電塔反対対策委員会などが記者会見を開いた。対策 委は記者会見文で、「住民は退かない態勢」とし「誰でも止めたいほど残念だ が、住民たちの意志はとても固く、これまでの苦痛と人間的侮蔑感、送電塔の 建設による苦痛が彼らを退かせなくしている」と伝えた。続いて「住民たちは ただわがままをこねているのではなく、十分な代案を持っている」としながら 「なぜ対話に応じず、密陽に送電塔をたてなければ電力需給に問題があると 世論を糊塗するのか」と批判した。また「新古里原子力発電所5・6号がなければ 密陽送電塔は基本的に必要でもない」とし「新古里原子力発電所5・6号機の建設 を中断しろ」と要求した。 対策委共同代表のキム・ジュナン神父(釜山教区)は「韓電は公権力を呼ばない と言いながら、警察を現場に配置させるなど嘘をつき続けている」として 「『正義が勝って誠実に暮らすことが道理』という常識からみて、密陽の戦いは 決して負けられない」と声を高めた。 この記者会見で封鎖修道院の密陽カルメル女修道院も、工事再開に関する立場 を発表した。修道院は「韓電は被害住民がこれほど要求している専門家協議体 を一日も早く構成し、地中化などの方案を住民と共に十分に検討して、住民が 納得できるようにしなければならない」と主張した。また「工事と交渉を同時 にするという強引工事をしてはいけない」とし「このような工事の方式は住民 の身と心を傷つけるだけでなく、政府と韓電への不信を生み、住民に不祥事を 起こさせるように追い込む」と批判した。 密陽765kV送電塔反対対策委員会は緊急な密陽のニュースを周辺に知らせ、応援 メッセージやカンパを送るなどの連帯活動を知らせてきた。一方、24日夜には 全国から脱核希望バスが密陽へと向かう。ソウルでは24日午後7時30分にソウル 江南区狎鴎亭駅の現代デパート公営駐車場から出発し、2日間、送電塔建設現場 のあちこちで地域住民と共にする予定だ。(記事提携=いまここ) *問い合わせ/核のない社会のための共同行動脱核希望バス企画団イ・ポア010-9990-9767
▲密陽駕谷洞の韓国電力の前で天主教正義具現全国司祭団と送電塔反対対策委が記者会見を行った。[出処:天主教正義具現全国司祭団] ![]() 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-05-23 12:51:05 / Last modified on 2013-12-17 09:42:01 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | ||||||