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保守団体、1〜2段階の希望バス攻撃計画

保守団体と推定される文書を公開、釜山市介入の疑惑も提起

キム・ヨンウク記者 2011.09.29 16:32

釜山地域の保守団体が暴力行使などで希望バスを防ぐために共謀し、実行して いたことが明らかになった。

『韓進重工業外部勢力介入反対釜山汎市民連合』が作成したと推定される文書 によれば、彼らは希望バスのイベント前に、放送局などの地域言論を訪問して 圧力をかけ、希望バスの反対世論を形成する方針だ。何よりも希望バスのイベ ント当日には、1段階として希望バス主要地点への攻撃と、2段階として釜山駅 イベントの攻撃により、ビラ強奪、イベント妨害、汚物投擲攻撃などの具体的 な方案と暴力行使を計画している。

また文書内容に本格的な広報イベントの時期と韓進重工業社側と釜山市長記者 会見の日時が重なっており、釜山市が介入した疑惑も提起されている。

文書には9月26日の計画として「1次声明書および報道資料発表/公式活動開始」 と記されている。この問題をめぐり、民主労総は単に保守団体だけでなく、 釜山市が深く介入していたとも見られると疑問を呈した。

民主労総釜山本部の関係者は「26日には汎市民連合が計画のとおりに声明書を 発表し、27日には韓進重工業記者懇談会、28日には釜山市長が声明書を発表し た」とし「釜山市はすでに先週、声明書を出したが、文書の日程により、また 市長名の声明書を発表したのは、釜山市が介入したのではないかと疑われる」 と述べた。民主労総釜山本部は「全釜山市民のために公正な市政を行うべき 釜山市が特定の企業の利益のために一部の保守団体と共謀した」と批判した。

文書にはまた『平日25,000ウォン、週末40,000ウォン』というメモも書かれて おり、保守団体の希望バス攻撃行使参加時の日当も用意しているのではないか という疑惑も提起された。釜山本部の関係者は「以前3次希望バスの時、ツイッ ターなどで保守団体集会が終わって日当を受け取っているのを目撃したという 情報提供があった。今回のメモがそれを推定させる」のではないかと説明した。

民主労総釜山本部は「警察は作成主体への徹底した調査と暴力行為の事前遮断 はもちろん、希望バスの平和な開催を保障すべきで、前の希望バスイベントの 時の父母連合などの一部市民による暴力を傍観した態度が繰り返すな」と明ら かにした。

民主労総のチョン・ホヒ報道担当者は「彼らの文書には希望バスを妨害しよう とする暴力しかなく、どこにも釜山地域経済と整理解雇問題を解決するという 真正性を発見できない」と批判した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-30 07:05:05 / Last modified on 2011-09-30 07:05:07 Copyright: Default

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