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法も国会も認めないコルトコルテック社

[2011国政監査]パク・ヨンホ社長「不当解雇判決にも復職不可能」

チョン・ヨンギル修習記者 2011.09.23 17:07

9月23日、環境労働委の国政監査に証人として出席したコルトコルテックのパク・ ヨンホ社長が、高等法院の不当解雇判決にもかかわらず「復職は不可能だ」と 断固たる立場を述べ、環境労働委員たちから叱責された。

この日の環境労働委国政監査で、民主党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議員が 「コルト・コルテックは、当期純利益が百億程度の好調な会社だった。中国や インドネシアに工場を移転し、整理解雇をした。労働者四十人が路上に居座っ たが、どんな気持か。また雇用するつもりはないか」と質問するとパク・ヨンホ 社長は「中国とインドネシアで正常に稼働している。韓国では競争力が低く、 工場を稼動できない」と答えた。

パク・ヨンホ社長は演奏者がコルト社のギター演奏を拒否する動きについて、 「解雇者も苦しいが、私もそのためにビジネスに被害をこうむった」とし、 「(労働者たちは)工場を再開してくれと言うだけだ。現実的に工場はすべて 整理した。(復職は難しく)誠意を尽くして生計対策を議論する」と答えた。

またホン・ヨンピョ民主党議員が「解雇は殺人だ。一緒にやっていこうと思わ ないか。金で解決するという方法しかないのか」という質問にも「復職は不可能だ。 私にできるのはそれ以外にない」と復職不可の断固たる立場を示した。

コルトコルテックの労働者たちに対する使用者側の解雇は不当だという高等法院 の判決があっても、2年以上、法院の判決を履行しないコルトコルテック社が国政 監査でも『復職不可』という立場を示し、社会的な非難は避けられそうもない。

一方、コルトコルテック社は労働組合に住居侵入と損害賠償などの訴訟を出し、 進行中だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-09-25 01:11:44 / Last modified on 2011-09-25 01:11:46 Copyright: Default

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