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「これからはキャンドル・パート2だ」

曹渓寺座り込み100日キャンドル文化祭開催

チョン・ムンギョ記者 moon1917@jinbo.net / 2008年10月11日21時57分

▲曹渓寺で座り込みをしている手配犯人と家族が共に舞台に上がりキャンドル市民の大きな拍手を受けた。

狂牛病国民対策会議の手配犯たちが警察の手配を避け、曹渓寺で座り込みを始 めてから100日をむかえた10月11日、「曹渓寺座り込み100日キャンドル文化祭」 が開かれた。曹渓寺に集まった参加者は手配犯たちを慰労し、キャンドル・ パート2を準備しようと口をそろえた。

市民たちは、キャンドル文化祭の前から手配犯の座り込み100日を祝う(?)ため に曹渓寺にきた。キャンドル市民と手配犯人の家族は一緒にモチを食べ、話を 交わした。

チェ某氏(28才、会社員)は「初めて女子高生が持ったキャンドルを守るために この席にきた。ここでキャンドルが終われば李明博政権による国民の1%のため だけの政策がさらに速度を増すと思い、まだキャンドルを持っている」とし、 「李明博政権はとんでもない理由でキャンドル市民を処罰しようとしているが、 私がすべきことで、堂々としているから萎縮しない」と話した。

「キャンドルは消えていません」

キャンドルが熱かった5月、6月は過ぎたが、まだキャンドルは燃えている。 YTNの前で、自分が暮す地域で、キャンドル市民は相変らずキャンドルを持って いる。蘆原区のキャンドル市民は10月2日、蘆原区キャンドル文化祭100日を祝 っという。

パク某氏(33歳、コンピュータプログラマー)は「初めて蘆原区でキャンドル文 化祭を始めた時、400人程度だった参加者が100人ほどに減ったが、まだキャン ドルは燃えている」と話し「私服警官が文化祭を監視し続け、司会者が警察の 取り調べを受けたが、地域のキャンドルを消そうという話はない」と説明した。

彼は「キャンドル文化祭には二人の小学生が参加し続けている。大人の誤った 政治で苦労させているようで申し訳ない気持」とし「子供の前で恥ずかしい思 いをしないためにもキャンドルを守らなければと考える」と話した。

多様な文化公演と映像で文化祭が進められたが、この日の主人公は、やはり手 配犯たちだった。舞台に上がった手配犯たちは、最初はうまくなかったが座り 込みの間に磨きあげた楽器演奏と歌を披露し、キャンドル市民から大きな拍手 を受けた。

狂牛病対策会議のパク・ウォンソク状況室長は「李明博政権は、家族と隣人の 健康のためにキャンドルを持った市民に狂った報復をしている」とし「謝罪と ともに拘束者釈放、手配犯の手配解除、心から国民と対話をしようとしなけれ ば、李明博政権とは絶対に妥協しない」と述べた。

民主労総の李錫行委員長は「最後の手配犯だと差別され寂しい」と冗談を言い ながら「だが下半期にしっかり戦うために、悲しみをなだめながら曹渓寺にい る。11月8日、9日に5万人以上を集め、闘争をする」と話した。

キャンドル文化祭が終わった後も、市民はの後のキャンドルのスケジュールに ついて話を続け、簡単に席から離れようとしなかった。

▲この日のキャンドル文化祭は、参加者の願いを書いた紙を燃やして終わった。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-10-13 21:19:49 / Last modified on 2008-10-13 21:19:50 Copyright: Default

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