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「また譲歩しろ?」コスコム非正規支部集団断食

交渉再開に正規職化ではなく直接雇用だけを要求したが進展なし

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2008年11月25日18時18分

ストライキ400日を遥かに越えた証券労組コスコム非正規労組組合員たちが集団 ハンストに入った。組合員たちは今日午後3時頃からソウル市汝矣島の証券先物 取引場正門前に二棟のテントを設置してハンスト突入を知らせた。21日間の断 食座り込みをしたコスコム非正規支部のファン・ヨンス支部長は長い断食で健 康が悪化し、病院に運ばれた。

11月7日、15か月ぶりにコスコム労使交渉が再開され、コスコム非正規職問題の 解決の糸口になるかと思われたが、進展が遅く、結局組合員は断食座り込みを 選択することになった。

▲事務金融連盟とコスコム非正規支部がコスコムの誠実交渉を要求する記者会見を行っている。[出処:全国事務金融労働組合連盟]

コスコム非正規支部によれば、労使は交渉で非正規支部問題解決のために最善 の努力をつくすことに合意し、集中的な実務交渉に同意した。だが、使用者側 は2週間以上、たった四回しか交渉に出ず、それも案を提示しない無誠意な姿勢 だったという。

コスコム非正規支部は7月18日「勤労者地位存在確認訴訟」を扱った法院で偽装 請負、つまり事実上の直接雇用正規職化という判決があったにもかかわらず、 事態の早急な解決および譲歩の姿勢を見せるために正規職の代わりに直接雇用を 要求する前向きな姿を見せた。

組合員たちは集団断食座り込みに入りるにあたり「今回組合員が自発的に集団 断食に突入した意味は、最後に使用者側に誠実な交渉を要求し、地に落ちたコ スコムの地位を支部組合員が共に明るい未来に作るという決然とした意志と呼 び掛けだ」とその背景を明らかにした。

また、要請文で「コスコムの職員と認められるまで1年かかった。交渉までに1 年半かかった。われわれは要求案で一歩退いたが、また会社が譲歩を要求して いる」とし「ようやく実現した交渉の場からまた一度退くことはできないので、 断食をするほかはない」と述べている。

http://www.newscham.net/news/view.php?board=news&id=44682原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-12-14 15:24:46 / Last modified on 2008-12-14 15:24:47 Copyright: Default

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