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若者労組ユースユニオン結成〜愛知・三重で多言語対応

■「SNSで労働・生活相談受け問題解決」 愛知や 三重に 住む 5か国の 学生ら 25人が 個人加盟労組・「ユースユニオン」を 25日に 結成した。 「ブラックバイト」などの 労働問題だけでなく、 奨学金など 若者特有の 生活問題の 相談も 受け付けて 解決を 図る。 LINEや ツイッターなど SNSでも 相談できる。 ポルトガル語・スペイン語・英語での 相談にも 対応する。 ユースユニオンは 地域労組・名古屋ふれあいユニオンや ユニオンみえの 支援を 受けて 東海地方で 活動する。 両労組は、 派遣などの 非正規雇用労働者や 外国人労働者にも 広く 加入を 呼びかけて 労働問題の 解決に 取り組んできた。 ユースユニオンは 30歳以下の 若者自身が 主体となって、 奨学金や セクハラなど、 若者が 日常的に 抱える 問題にも 取り組んでいく。 SNSでの 相談の 受け付けや 多言語対応、 高校や 大学などの 学籍者には 月500円の 組合費で 加入を 促すなどして 間口を 広げたいという。 結成メンバーの 高校生は、 「コンビニや ステーキハウスで アルバイトを してきた。 年末年始は 時給を 1200円 出すから シフトに 入ってくれと 言われて 入ったが、 給料明細を 見たら (時給)900円のままだった。 多くの 若者は 一人では 声を 上げられない。 若い 世代にも 労働組合が 必要なのに、 認知度は 低い。 SNSを 通じた 相談の 拡大に 可能性を 感じて ユースユニオンを 結成した。 まずは 多くの 高校生や 大学生に 知ってもらって 質問を してもらいたい」と 呼びかけた。 日系ブラジル人の マツナガ=ハギハラ=イングリッドさん(27)は アメリカの 大学を 休学中だ。 日本で 生まれ、 4歳で ブラジルに 渡った。 14歳の 時に 再び 来日し、 2014年から アメリカの 大学に 入学した。 毎年 日本に 帰国した 際に アルバイトで 働き お金を ためて 学費を 払う。 昨年8月に 派遣先の 工場で セクハラに 遭い、 警察に 相談すると ユニオンみえを 紹介されたという。 「会社は、 会社の ルール(規則)は 教えるけど、 (労働者の )ライト(権利)は 教えない。 外国人は 自分の ライトを 知らないし、 どこに 相談すれば いいかも 分からない。 労働者は、 みんなで 集まったら 一杯 パワー 持っている。 もっと アピールしてほしい」と 話した。 ユースユニオンへの 電話相談は 当面、 愛知:052-526-0661・三重:059-225-4088で 受け付ける。 LINE(@dxn6664n)や ツイッター(@YOUTHUNION1)でも 相談を 受ける (『朝日新聞』電子版・『伊勢新聞』電子版・ 『中日新聞』名古屋市民版1月26日)。 報告:酒井=徹(さかい=とおる) 網誌(酒井徹の網絡日記):https://imadegawa.exblog.jp/ 粒やき網誌(酒井=徹):https://twitter.com/SAKAI_Tooru

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