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LNJ Logo 渡部通信〜安倍政権退陣!8・19国会議員会館前行動
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 ・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、
 ・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」
の渡部です。
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昨日(8月19日)、「安倍政権退陣!8・19国会議員会館前行動」
(主催:総がかり行動実行委員会)が行われ、2700名が参加しました。

集会は、8月8日に翁長沖縄県知事が亡くなり、
8月13日に安倍首相が改憲案を秋の臨時国会か
来年の通常国会に提案すると述べたことから、
哀悼と怒りの声に満ちたものになりました。

最初に発言したのは、<立憲民主党・菅直人議員>でした。
 8月15日の「全国戦没者追悼式」で、
 天皇は「深い反省」と述べたが、
 安倍首相は「反省」の「は」の字も無かった。
 おじいさんの岸元首相は、開戦の署名に名を連ねている。
 それについて「あれは正しかったのか」と質問したことがあった。
 するとアベは苦しそうに「歴史的には間違っていた」と述べた。
 しかし今はそんな話はしない。
 こんな滅茶苦茶な政権・首相は初めてだ。
 「ウソつきは泥棒の始まり」という。
 そのウソつきが道徳教育などと言っている。
 まず、自分が考え直す必要がある。
 安倍首相を辞めさせるには、
 来年の参院選で一人区には反原発の候補を立て、
 過半数割れに持ち込むことだ。
 安倍退陣!野党連立の政権を!

次は、<共産党の宮本徹議員>でした。
 7月27日、翁長知事は埋め立て撤回の 記者会見をやった。
 最後の大仕事になった。会見を最後までやるのは無理だと思った。
 命がけの記者会見だった。歩くこともままならなかった。
 命を削りながら公約を守るために闘い続けた。
 遺志を継ぐのは私たちみんなだ。
 9月30日、沖縄県知事選がある。
 基地建設反対の新しい知事を作りだそう。
 昨日まで沖縄へ行ってきた。
 辺野古の南側の建設は進んでいる。
 しかし、北側は進まない。40メートルもの軟弱地盤の為だ。
 そのために地盤改良工事が必要なのだ。
 新基地建設反対の知事が出れば阻止できる。
 それが辺野古の唯一の解決策だ。
 朝鮮半島は融和し平和のプロセスが始まっている。
 辺野古基地を建設する根拠がなくなった。
 しかし、安倍政権は「戦争する国作り」にひた走っている。
 もうこれ以上、国のかじ取りを任すことはできない。
 9月30日は強烈な審判を下し、葬り去る作業を!
 市民と野党の共闘を!
 「オール沖縄」の取り組みは「野党共闘路線」をつくりだした。

次に、<主催者挨拶の内田雅敏弁護士>は以下のように述べました。
 8月は死者たちの声に耳を傾ける月だ。
 テレビなどで戦争検証の番組が流されている。その中で、
 「“駅の子”の闘い〜語り始めた戦争孤児〜」というのがあった。
 戦争での最大の被害者は子どもたちだった。
 安倍首相は自著に
 「命を投げ打ってでも守ろうとする人がいない限り、国家は成り立ちません。」
 などと書いている。
 お前にそんなことを言わせない社会を作る。
 そうしないと、戦争への参加によって再び戦争の惨禍が起きて来る。
 この間、2014年に集団的自衛権の閣議決定。
 2015年には「戦争法」。
 そして経団連は「武器輸出を国家戦略にする」なとと述べている。
 そんな「平和国家」があるか。
 「共謀罪」は戦前の「治安維持法」だ。
 「働き方改革法」では「過労死国家」になる。
 「カジノ法」では「カジノ国家」になる。
 戦後73年間、反戦平和で闘ってきた多くの人が亡くなった。
 翁長さんもその一人だ。
 私たちはそうした死者たちの声を引き継ぐ。
 アベとの闘いは、そうした死者たち、未来の子どもたち、
 アジアの民衆たちとの共闘だ。
 今年は日中国交正常化45周年,日中平和友好条約締結40周年だ。
 そこには日中間の「不正常な状態に終止符を打つ」と述べてある。
 民衆は決して戦争を望んではいない。民間交流も盛んだ。
 安倍政権を打ち倒そう。

その後連帯の挨拶として以下の方々が話しました。
<違憲訴訟の会の大村さん>
 (差し止め訴訟)の原告だ。
  これまで原告本人の証人尋問が行われてきた。
  しかし、ここに来て困難が出て来た。
 (損害賠償訴訟)では裁判長の交代が起きている。陪席裁判官も。
  そのため途中から代わった人ばかりになった。
  証人尋問の申請も却下してきた。
  その中には、パイロット、コリアン、原発関係者、ジャーナリストなどがいた。
  新しい裁判官は全部却下した。
  弁護士は忌避を申し立て、裁判は停止中だ。
  (差し止め訴訟)の方は原告本人尋問(13人)が、
  10月から12月にかけて行われる。
  10月15日(月)13:30からアピール行動がある。
  是非傍聴を!

<「許さない戦争法オール板橋行動」の荒川さん>
 2015年の戦争法反対闘争の中で、板橋全体の行動をということで結成された。
 その後、戦争法廃棄の市民と野党の共闘へ進んだ。
 板橋には下村博文がいる。しかし、統一候補に至らなかった。
 今、3000万署名に取り組んでいる。
 日本会議が8月15日に会合を開き「今度こそ改憲をやってしまおう」と
 話し合った。そこに下村が参加し、「今しかない」とはっぱをかけた。
 天皇交代の前にやろうとしている。
 日本会議の総括では、この間やれなかったのは
 「官僚の堕落、不祥事があったためだ」と言う。
 しかし、それだけではない。背景には市民の反対運動があったのだ。
 さらに運動の輪を広げて、安倍政権打倒を!
 3000万署名は、9月初旬に宣伝期間をもうけ、
 区内の全ての駅頭で宣伝する計画だ。
 気楽に集まれる「しゃべり場」を喫茶店に協力してもらいやっている。
 その他、展示会・映画会などいろいろなことをやっていく。

<「戦争をさせない市民の風北海道」の小林さん>
 市民が政治を変える、市民が変われば政治が変わる。
 野党統一候補・池田真紀さんを擁立して当選させた。
 沖縄と連帯していく。
 参院選では3分の1の壁を突破することだ。
 先の衆院選では20議席中8名を当選させた。
 来年の地方選では知事を替えよう野党共闘で、と考えている。
 1人区だけでなく2人区でも必ず勝つ。

<「基地のない平和な沖縄をめざす会」の長谷部さん>
 翁長知事は4年間、命を削るように働いた。
 安倍政権を批判し、民主主義の在り方を問うた。
 平和で誇りある生き方を励ました。
 4年間心休まる日がどれほどあったことか。
 権力に立ち向かう。
 そして最後は力を振り絞り埋め立て承認の撤回を言った。
 その姿、生き方、本物の政治家であり、本当の英雄だった。
 沖縄の歴史の特殊性、沖縄の怒りが翁長知事を生んだ。
 誇りに思う。
 国の政治家と比べると、なんと知性的で品性のあるものか。
 ご支援よろしくお願いします。
 (この後、三線(さんしん)を弾きながら「沖縄今こそ立ち上がろう」
  を歌われましたが感動的なものでした。)

行動提起では以下のことが提起されました。
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〇さようなら安倍政権 めざそう3000万人の署名 9.5集会
  日時:9月5日(水)18時30分〜
  場所:文京区民センター3A会議室
  参加費:無料
  内容:講演(中野晃一さん)、
     各地からのとりくみ報告、まとめ(小森陽一さん)ほか。
  主催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション

〇いのちをつなぎ くらしを守れ フクシマと共に 9.17さようなら原発全国集会
  日時:9月17日(月・休)12時30分〜 ※15時〜デモ
  場所:代々木公園B地区
  主催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
  協力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

〇戦争法から3年 安倍9条改憲NO!沖縄・辺野古新基地建設阻止!9.19日比谷野音集会
  日時:9月19日(水)18時30分〜 ※終了後、銀座デモ
  場所:日比谷野外音楽堂
  主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
     /安倍9条改憲NO!全国市民アクション
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正念場の秋の闘いにむけての第一歩の集会になったと思います。

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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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ご迷惑な方は止めますのでご連絡ください。)
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