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たんぽぽ舎です。【TMM:No3367】
2018年5月19日(土)地震と原発事故情報−
               4つの情報をお知らせします
                                  転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.「東電元幹部5人は22兆円を払え」と新しい横断幕
    「水素爆発のため対策が取れなかった」と訳のわからぬ主張
    5/17東電株主代表訴訟第40回口頭弁論(東京地裁)に参加して
              冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
★2.原子力の技術は未確立 古くても新しくても危険
    現代技術には限界がある 事故は起き、取り返しがつかない
    元GE技術者 菊地洋一氏が実体験に基づく恐ろしい原発の真実語る (下)
                  渡辺寿子 (原発いらない!ちば)
★3.メルマガ読者からのイベント案内
               (お問い合わせは主催者へ)
  ◆「放射能に負けないレシピと健康法」の講演
   5/20日(日)「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本総会
   場所:神戸学生青年センター
  ◆【要予約】6/3(日)第44回被ばく学習会
   「トモダチ作戦の被ばく米兵裁判は“炭鉱のカナリア”」
   お話:田井中雅人(朝日新聞記者)さん
★4.機関紙より1つ
  ◆福島第二原発の即時廃炉を
   東電と経産省に署名23万筆を提出
           (社会新報5月16日号「第4982号」より)
━━━━━━━ 
・脱原発川柳【迫る危機 政治あまりに 無能過ぎ】 乱 鬼龍(転載歓迎)
━━━━━━━ 
※来週の月曜日です!5/21(月)結成集会にご参加を!
 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」結成集会

 日 時:5月21日(月)17時より記者会見、18時より結成集会
 会 場:記者会見、結成集会とも「参議院会館101大会議室」
     記者会見で提起(予定):
         村上達也(元東海村村長)  鎌田 慧(ルポライター)
         佐高 信(評論家) 木村 結(脱原発・東電株主運動世話人)
         柳田 真(再稼働阻止全国ネットワーク)
 呼びかけ団体(5/10現在):「原発さよなら千葉」/
     「原発再稼働に反対する埼玉連絡会」/「脱原発かわさき市民」/
     「再稼働阻止全国ネットワーク」
■17時よりの「記者会見」は、東海第二原発をとめる活動についてヒントになる
 多くの話が5人の方から提起されます。
 一般の多くの皆さんの参加を歓迎します。
 「皆さんの参加と注目と応援」でもって、テレビ局や新聞社にぜひ報道しても
らうよう雰囲気を盛り上げましょう。
━━━━━━━ 
※5/24(木)学習会にご参加を!
 「日本国憲法と学校教育―主権者教育の実態を問う」
  18歳選挙権の実施を軸に教育行政の実態を論じる

 講 師:高嶋伸欣(のぶよし)さん
         〔教科書検定問題で裁判を闘ってこられた元高校教師〕
 日 時:5月24日(木)18時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.「東電元幹部5人は22兆円を払え」と新しい横断幕
 |   「水素爆発のため対策が取れなかった」と訳のわからぬ主張
  |  5/17東電株主代表訴訟第40回口頭弁論(東京地裁)に参加して
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 2012年6月14日の第1回口頭弁論からすでに6年間40回という長きに及んで
いますが、いまだ結審がいつになるか不明です。
 ひとつの理由は、現在急速に進んでいる刑事裁判(検察審査会が起訴を決定し
た東電元幹部3人に対する刑事裁判)の原告・弁護団とこの裁判の原告・弁護団
は以前から協力して進めてきており、刑事裁判で次々に出てくる新証拠をこちら
にも活用したいという原告側の考えがあります。裁判長もその進め方に理解を示
しています。

◎ 公判が始まる前の東京地裁前アピールには、新しい横断幕も登場しました。
 「勝俣、武藤、武黒、清水、小森は22兆円払え」と書かれています。いつもの
ように堀江鉄雄さんと木村結さんが東京電力は責任を取れと訴えました。
 井戸川克隆前双葉町長と武藤類子さんも参加してスピーチしました。お二人と
も原告です。傍聴者は40人くらいでちょっと少ない感じがしましたが、原告席は
満員(20人くらい)でした。

◎ 裁判長が論点を整理し、被告東京電力側に対し「防潮堤、タービン建屋等の
水密化、非常用配電盤・可搬式機材(電源車)の高所配置の事故防止策をおこな
ったとしても、津波や水素爆発によって瓦礫が散乱していたため作業する時間的
余裕がなく、原発のメルトダウンは防げなかった。したがって結果回避可能性は
なかったゆえ、被告に責任はない」という被告側の主張には説明が必要ゆえ、書
面にして夏休み明けに提出するよう指示がありました。
 そもそも水素爆発はすでに重大事故で、これを防ぐために対策を採るべきだっ
たにもかかわらず、水素爆発のため対策が取れなかったというのは訳のわからぬ
主張です。
 原告も裁判長も理解できず、裁判長が説明せよという指示をしたのも当然です。

◎ 被告の主張は、福島第一原発被害の集団訴訟千葉地裁判決(2017年9月22日)
にて結果回避可能性を否定したことを意識したものですが、結果回避可能性を否
定した判決は千葉地裁のみで、前橋地裁判決(2017年3月17日)、福島地裁判決
(2017年10月10日)、京都地裁判決(2018年3月15日)、東京地裁判決(2018年
3月16日)では結果回避可能性はあった、または対策によって被害を少なくできた、
という判決で東電の主張を否定しています。

◎ さらに原告側は「原子炉一時停止により事故を回避できた」とも主張してい
ますが、東電側はこのことには言及していないようです。
 福島第一原発事故前に「事故対策に時間かかるならば原発を一時止めるべきだ」
と主張した団体や株主がいました。この点でも結果回避可能性はあったはずです。

◎ 次回公判は7月5日(木)次々回は9月13日(木)です。
  皆様のご参加よろしくお願します。


┏┓ 
┗■2.原子力の技術は未確立 古くても新しくても危険
 |   現代技術には限界がある 事故は起き、取り返しがつかない
  |  元GE技術者 菊地洋一氏が実体験に基づく恐ろしい原発の真実語る (下)
 └──── 渡辺寿子 (原発いらない!ちば)

目次です
    (上) 5/18発信【TMM:No3367】に掲載ずみ
1.「平和利用」にだまされて原発へ
2.原子力の技術は確立していない
3.「見ているから安全」で押し通す電力
4.多重下請構造の危険性
5.BWR(沸騰水型原発)の底はザル、上は屋根なし

 本日掲載
6.被ばく労働なしで成り立たぬ原発
7.命がけで原発に反対する姿に感銘
8.被ばく労働の犠牲の上に収束作業
9.責任を取らすために東電を訴える
10.あらかぶ裁判を支援し被ばく労働軽減を訴えよう!
11.平和的生存権をうたう憲法を守ろう!

6.被ばく労働なしで成り立たぬ原発

 若い時の一時期命がけで取り組んだ原発を嫌になった大きな理由の一つに被ば
く労働がある。
 原発を肯定する人は被ばく労働の実態を知らない。原発が動いている限り被ば
く労働者を必要とする。原発は一定期間稼働すると点検したり、修理したりしな
ければならないが、それは大体被ばく作業である。
 原子炉建屋の中の一般的な配管やバルブ、ポンプのある所だけでなく、原子炉
の中にも入る作業がある。これはとんでもない被ばく作業で、外国人労働者を沢
山使ってやったりした。

 自分も総括安全管理者であり、作業員の被ばく線量を管理し、安全を保つため
の責任者として原子炉の中に入って作業をする経験をしている。
 原子炉の中の、配管と原子炉のつけ根、ノズル部分が、折れそうになるような
ヒビ割れが360度入って、その補修工事をしたが、その時原子炉内に入った。
 補修工事をする前に炉内の洗浄をする。鉄のゴンドラに人間を乗せて、それを
クレーンで吊って炉の中におろす。
 そして長いノズルの先から水をすごい勢いで吹き出すようにして、炉内の放射
能だらけの水垢を削り落としていく。
 その後に鉛の綿が入った放射能を遮るもので原子炉の壁を覆い、その上から鉄
の遮蔽を組み込むが、まず始めはものすごい放射線の中に人間が入って原子炉を
洗うことから仕事が始まる。
 電力会社などは管理しているから安全だといいまくっているが、そういうこと
は外からは絶対わからない。
 自分も白血球が急に増えて、子どももいるから非常に不安だったことがある。

 ここから以下は筆者の感想になります。

7.命がけで原発に反対する姿に感銘

 菊地氏とともに働いた技術者たちは安全なものを作ろうと命がけで働き、労力
を使い切ってボロボロになり、原発が完成した晩に死んでしまった所長もいたと
話しました。
(3.11後彼らの労苦は何だったのと思う)
 自分も青春のすべてを原発にかけ、昼は現場、夜中の二時、三時まで勉強と命
がけで働いた。原発を推し進めてきた人間として反対派になりたくはない。
 しかし、今度は命がけで原発に反対しなければならないとの菊地氏の言葉が胸
に応えます。菊地氏は前述したこと以外にも原発がダメな点として、原発により
住民が分断させられ、原発のお金で行政が腐ってしまう、原発ができて活性化し
た所はないなど説得力を持って指摘しました。

 一生懸命原発を作った菊地氏が自ら体験した原発の真実、その恐ろしさ、非人
間性を改めて感じました。
 菊地氏は現在77または78歳で九州在住。ご本人は詳しく話しませんが、重い病
気を抱えていらっしゃるようです。若い時かなり被ばくをしているので、お体が
心配です。文字通り命がけで原発反対を訴えている姿に勇気づけられ、私も細々
ながら運動を続けていく力を与えられました。

8.被ばく労働の犠牲の上に収束作業

 菊地氏の被ばく労働体験の話で現在の福島第一の事故現場に思いが至りました。
福島第一の現場では毎日約7000人もの労働者が収束・廃炉作業に当たっています
が、その殆どが被ばくを伴う労働です。
 事故後、福島第一原発で収束作業に当たった4人の作業員、東電社員の白血病
や甲状腺がんの発症が被ばくによる労働災害(労災)と認定されました。
 現在北九州市に住む50代のあらかぶ(仮名)さんもその一人です。3.11の
事故後「東北の人たちの大変な状況を思うと見て見ぬふりはできない」と、行か
ないでという家族を振り切って、福島第一原発の現場へ行きました。そしてずさ
んな作業環境で健康を奪われ、急性骨髄性白血病になり、労災認定されました。

9.責任を取らすために東電を訴える

 しかし、東電はずさんな作業環境で必要以上の被ばくをさせ、労働者を病気に
させたことの責任を取らず、謝罪の姿勢も見せません。
 あらかぶさんは苦しい闘病を経て退院できましたが、このような東電らの対応
に怒り、2016年11月東電と九電相手に(一時玄海原発で働いた)損害賠償裁判を
起こしました。
 「この裁判を起こしたのは東電らに自分の責任にしっかり向き合ってほしいか
ら」「収束作業に従事した労働者の一人として他の作業員のためにも裁判に踏み
切りました」「なんとか収束させたい一心で作業に当たった私たちを使い捨てに
するような扱いを東電はしてきました」とあらかぶさんは述べています。
 裁判で、東電はあらかぶさんの被ばくを微々たるものと過小評価しています。
しかし放射線をさえぎる鉛のベストが必要な作業員全員にいき渡らないなど、放
射線管理がずさんな現場での作業の結果、記録されている以上の被ばくをしたと
考えられます。
 病気を発症しても労災認定を求めたり、裁判に訴えたりできず、泣き寝入りし
ている元作業員たちも大勢いると思われます。その人たちと今、過酷な現場で働
いている人たちのためにもがんばると、あらかぶさんは決意しています。

10.あらかぶ裁判を支援し被ばく労働軽減を訴えよう!

 福島第一原発事故の収束作業で働く多くの労働者がいなければ、福島第一原発
の現場は今より大変なことになっていて日本中にもっと放射能被害が及ぶことで
しょう。
 福島第一の現場の放射線量はだいぶ下がってきているといわれますが、まだま
だ被ばく労働は続きます。
 廃炉に向けて将来的に、溶けた燃料デブリの取り出しなども検討されているよ
うですが、高線量被ばくや放射能拡散の危険を伴う工程は考え直すべきです。
 違う廃炉の方法を検討すべきです。被ばく覚悟で働いている労働者にこれ以上
の犠牲を押しつけるべきではありません。
 私たちにできるささやかな運動として、あらかぶ裁判を支援し、収束作業に従
事する労働者の作業環境と待遇の改善(ピンハネなどなくす)を訴えていくべき
だと思います。

11.平和的生存権をうたう憲法を守ろう!

 5月3日は憲法記念日でした。前日の雨も上がり、6万人が集まりました。憲
法は平和のうちに生きる権利、健康で文化的な生活をする権利を保障しています。
 原発はいずれの権利も侵害します。
 戦争を指向し、原発を推進する、憲法を壊すアベ政権にあらがって私たちと子
孫の生存を守っていきましょう!

 (「原発いらない!ちば」ニュース5月号より了承を得て転載)


┏┓ 
┗■3.メルマガ読者からのイベント案内
 |         (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆「放射能に負けないレシピと健康法」の講演
  5/20日(日)「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本総会

 講 演:「放射能に負けないレシピと健康法」
 講 師:大和田幸嗣(元京都薬科大学教授)
 日 時:5月20日(日)10:00より16:30
 場 所:神戸学生青年センター(阪急六甲駅から徒歩6分)
 主 催:「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本
 連絡先:兵庫連絡先 TEL 090-1678-1431(小東)
 資料代:1日通し参加800円
        午前の部(学習会&講演会)500円 午後の部(総会&講演会)500円
    避難者・障がい者 午前、午後各300円 通し500円 18歳以下無料

 最近新刊を出版された大和田幸嗣元京都薬科大学教授が「放射能に負けないレ
シピと健康法」について講演します。
大和田さんの新刊の紹介は以下にあります。
  http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1724-5n.html

 田辺保雄弁護士の裁判闘争の報告、山内知也神戸大学教授による「国際機関を
巻き込んだ東電福島原発事故後の小児甲状腺がん隠し」と題する講演もあります。
 総会の案内はこちらを http://kodomodatu.jugem.jp/


 ◆【要予約】6/3(日)第44回被ばく学習会
  「トモダチ作戦の被ばく米兵裁判は“炭鉱のカナリア”」

 お 話:田井中雅人(朝日新聞記者)さん
 日 時:6月3日(日)13時開場 13時15分より16時45分
 会 場:文京区男女平等センター・研修室A
     文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階
     地下鉄丸の内線、大江戸線「本郷三丁目」駅下車、徒歩5分
     都営地下鉄「春日」駅7分
 資料代:1,000円
 要予約:https://goo.gl/AV41Bk 電話予約:090-3577-4844
 主 催:放射線被ばくを学習する会

 東日本大震災に際し「トモダチ作戦」に駆けつけた米兵1万7千人以上が放射
能に被ばく。
 甲状腺疾患、白血病、脊髄損傷をはじめ、さまざまな健康障害に襲われた400人
以上が、医療費など基金の設立を求め、東電や日米の原発メーカーをアメリカの
裁判所に提訴。
 彼らは「炭鉱のカナリア」です。原告のうち9人がすでに骨髄腫などで亡くな
っています。
 彼らを詳細に取材し「漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判」を著された
朝日新聞記者・田井中雅人さんのお話を伺います。


┏┓ 
┗■4.機関紙より1つ
 └──── 

 ◆福島第二原発の即時廃炉を
  東電と経産省に署名23万筆を提出

 「2018原発のない福島を!県民大集会」実行委員会は4月23日、東電福島第二
原発即時廃炉などを求める22万8324筆の署名を東電と経産省に提出。併せて、福
島県を再生可能エネルギーの研究・開発の拠点にするべきなどとする要請書を提
出した。
 都内で行われた東電への申し入れでは、県民集会の呼びかけ人の1人である大
原尚子さんが東電福島復興本社の林孝之副代表に要請書を提出。

 角田政志実行委員長(県平和フォーラム代表)は「昨年も署名に取り組み20万
筆を集めたが、今年はそれを上回った。早急に第二原発の廃炉を決断し、第一原
発の収束作業に当たってほしい。第二原発の廃炉は県知事や県民の総意だ。今年
度中に決断してほしい」と強く訴えた。
 東電は「まずは第一原発の廃炉をしっかり行う」「いたずらに決断を遅くして
いるわけではない。重大な経営判断であり、社内で検討している」などと、今ま
での回答を繰り返した。

 申し入れに参加した社民党の佐藤龍彦さんは「東電や経済産業省の回答は後退
している。経産省は東電に役員を派遣し、東電に強く営業実績を求めている。被
災地の支援の打ち切りや柏崎刈羽の原発再稼働は至上命題になっている」と述べ
た。た。
 今年で7回目の県民集会は3月17日、初めて原発事故被災地である楢葉町で開
かれ、約3300人が結集した。今回の交渉はこの集会を受けて取り組まれたものだ。
 (社会新報5月16日号「第4982号」より)

────────── 
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