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基地をつくるな!辺野古につくるな!〜国会を取り巻いた28000人

    佐々木有美(写真 shinya)

 「基地をつくるな!辺野古につくるな!」のコールが響き渡った。2月21日午後「止めよう!辺野古新基地建設」国会大包囲行動が行われ28000人が参加した。国会正門前は立錐の余地なく人で埋め尽くされた。この日は、札幌、仙台、茅ヶ崎、富山、名古屋、京都、大阪でも同時アクションが行われた。東京では、<「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲委員会>と<戦争させない・9条こわすな!総がかり行動実行委員会>が初めて共催。辺野古問題と戦争法を一体で闘う機運の高まりを感じさせた。

 沖縄からかけつけた稲嶺進名護市長(写真上)は「我々が負けないでがんばってこれたのは、県外からたくさんの支援があるから。辺野古新基地反対は日本中、世界中に広がっている。この声が届かないのは国会だけ。7月参議院選挙で勝利することが基地を止める大きな力になる」と語った。岩井友子船橋市議は、昨年市議会に「辺野古埋め立て早期実現」の陳情書が出されたが、市民たちが動いて12月18日不採択に追い込んだ経過を報告。大きな拍手を浴びた。辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会共同代表の阿部悦子さんは、いま8県17団体がつながって大きな運動が歩みだそうとしていると話し、土砂搬出反対の署名運動を呼びかけた。

 国会議員をはじめ発言者の多くがふれたのが、2月19日の野党5党による戦争法廃止法案提出と選挙共闘の実現だった。選挙勝利、安倍政権打倒で戦争法も辺野古新基地も許さない闘いが始まった。


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