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93歳 瀬戸内寂聴さんが渾身の訴え〜「戦争に近づく、このままではダメ」

 6月18日、国会前に京都から作家の瀬戸内寂聴さんがやってきた。車イスで現れるとメディアやカメラを手にした市民が殺到し、彼女を取り囲んだ。司会が紹介すると、瀬戸内さんは車イスからすくっと立ち上がって、マイクをしっかり握った。「私はことし93歳です。去年は病気で寝たきりでした。もういつ死ぬかわからない。しかし私は国会前に来て“このままではだめだ、日本は恐いことになっているよ”ということを伝えてから死にたいと思った」。そして自ら中国で体験した戦争のことを語った。「前の戦争で日本がいかにひどかったか身に沁みている。戦争にいい戦争はない。すべて人殺しだ。いま戦争にどんどん近づいている。二度と起こしてはならない」。わずか5分弱の演説だったが、93歳瀬戸内寂聴さんの渾身の訴えだった。この日は雨模様の「戦争法案」反対木曜行動だったが、前回以上の2千人が集まり声を上げた。(M)

動画(瀬戸内寂聴さんの演説・4分47秒)

↓ヘルパーに付き添われて車イスできた瀬戸内寂聴さん

↓マスコミをはじめメディアが殺到

↓声をあげる人たち

↓国会議員のあいさつ

↓辻元清美議員「あす質問に立ちます。命がけです。特別委員会45人のうち反対は民主党7人共産党2人の9人だけ。国会内は厳しい状況ですが、国会外の運動を大きく拡げて、廃案めざして頑張りましょう」

↓若手の弁護士グループも参加していた


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