本文の先頭へ
LNJ Logo 【報告と呼びかけ】7・11イスラエル大使館前抗議と今後の取り組み
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 1405167925922st...
Status: published
View


東京の杉原浩司です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

昨日7月11日のイスラエル大使館前での「空爆やめろ!緊急抗議」は、無
事終了と言いたいところですが、いきなり警察による暴力排除が行われケ
ガ人複数。傘も複数壊され、トラメガも傷つきました。「トラメガを使っ
た」という理由での前代未聞の暴挙であり、警察による暴行傷害事件です。
この異常かつ過剰な警備を指揮した、麹町署のしおばら警備課長代理(自
称、フルネームは答えず)は謝罪、補償し、再発しないと確約すべきです。

警察の暴力にもめげずに始まった抗議行動では、コールをはさみながら、
パレスチナ連帯運動を続けてこられた北林岳彦さん、参議院議員の山本太
郎さん、ピースボートの飯島さん、「占領に反対する芸術家たち」の八鍬
瑞子さん、『ホロコーストからガザへ』翻訳者の早尾貴紀さん、「パレス
チナの子どもの里親運動」の岡本達思さん、日本国際ボランティアセンタ
ー・パレスチナ担当の金子さん、在日アルジェリア人のオマルさんが発言。
アラビア語、ヘブライ語も交えたコールが向かいの大使館に響きました。
緊急の呼びかけにも関わらず、150人を超える参加者が集まり、雨の中、
抗議の声をぶつけました。

このガザ空爆のさなか、茂木経産相がイスラエルとパレスチナを訪問し、
7月7日にイスラエルとのセキュリティー産業をはじめとする経済協力強化
の覚書を交わしています。

さらに、早稲田大学出身の8人の超党派国会議員団がイスラエルを訪問。
杉原千畝の彫像を贈呈して、7月9日と10日にイスラエル外務省やイスラエ
ルの国会議員らと懇談しています。松原仁、渡辺周議員らの顔が見えます。
少なくとも訪問を中止し、空爆停止を要請すべきです。
http://embassies.gov.il/tokyo/NewsAndEvents/Pages/Sugihara-delegation.aspx

こうした日本政府や国会議員の姿勢を追及していくことも今後の重要な課
題だと思います。また、今回の警察の暴挙は、武器輸出や経済協力強化の
形で進行する安倍政権のイスラエルへの加担の反映でもあると思いました。
安倍政権の企てをつぶすことが、ガザの人々と共に生きていくことにつな
がるのではないでしょうか。

本日12日16時からも大使館前で抗議行動が行われます。また、大使館に対
して、ファックスや電話、ツイッター、メールなどで抗議の声を届けてい
きましょう。要請先一覧を載せていますのでご活用ください。

《イスラエル政府はガザでの虐殺を止めろ!緊急行動》
7月12日(土)16時〜18時
イスラエル大使館前(地下鉄麹町駅6番出口から徒歩3分)
呼びかけ: 火炎瓶テツと仲間たち

【緊急拡散お願い】
<イスラエル大使館に抗議の声を!>
電話 03−3264−0911
FAX  03−3264−0791
ツイッターアカウント
大使館 @IsraelinJapan
経済部 @israeltradejp
メール information@tokyo.mfa.gov.il

ガザ地上侵攻も、イスラエル首相が示唆
(7月12日、TBS News i/11日の「NEWS23」でも放映)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2246359.html
※イスラエル大使館前抗議の冒頭での警察による暴力排除や抗議行動の様
子を伝えています。

7月11日:イスラエル大使館抗議行動(レイバーネット)
写真速報 http://www.labornetjp.org/news/2014/0711shasin
動画(YouTube 6分) http://youtu.be/0AORmgCo9tM

イスラエル大使館前緊急行動の全記録(IWJさんの動画アーカイブ)
※8:50頃から警察が配置につき、9:50頃から暴力排除開始。
http://www.ustream.tv/recorded/49900792

ガザ:「被害、女性と子供ばかり」…ハマス幹部は地下潜伏 
空爆、死者100人超(毎日7/11)
http://bit.ly/1kdC9ow

<ガザ地区で死者急増>【イスラエル軍による攻撃激化】
(7月11日、WSJ)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303379504580021903610486236
  

Created by staff01. Last modified on 2014-07-12 21:25:26 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について