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LNJ Logo 写真速報 : レイバーネットTV第67号「緊急企画・台湾でいま何が起きているのか?」
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「10年後も22Kの生活は嫌だ」〜レイバーネットTVで台湾「ひまわり学生運動」

レイバーネットTV 4月9日の第67号放送は、「緊急企画・台湾でいま何が起きているのか?」だった。「台湾に圧倒的に不利なサービス貿易協定を馬英九総統は、首相にも知らせずたった一人で決めてしまった。大事なことが全てブラックボックスで国民が無視された」。台湾民衆がこれほど怒ったのは、貿易協定の中身だけでなく「民主主義」が踏みにじられたことだった。番組では、台湾専門家・梶山憲一さんとレイバーネット国際部・太陽花男さん(写真)が解説。「かれらの一番の要求は、“10年後も22Kの生活は嫌だ”というもの。22Kとは22000元(日本円で7〜8万円)のことで新卒の平均賃金。台湾の物価は高い上に過去10年間22Kは変わらず、生活が苦しくなる一方だった。今回の協定で中国大企業が台湾を呑みこめば、かれらの生活破綻がいっそう進行する」。若者が立ち上がった背景には、こうした貧困問題があった。ひまわりグッズや現地スカイプ報告もあり、スタジオは「ひまわり運動」一色に染まった。「ザ争議」では、非常勤教員を使い捨てにする早稲田大学のブラックぶりが暴露された。次回放送は、4月23日(水)、今度は「韓国の今」を取りあげる。(M)

放送アーカイブ(特集は9分から・ザ争議は65分から)

↓きょうのワンポイントは台湾語で「太陽花」。ちえさんの胸の花は、レイバーネットTV制作の手製マイク。

↓ニュースダイジェストでは「フリージャーナリスト秘密保護法訴訟」など取りあげた。

↓特集「緊急企画・台湾でいま何が起きているのか?」

↓月刊『な〜るほど・ザ・台湾』顧問の梶山憲一さん。さすが詳しい。

↓学生の要求は以下のものだった

↓ジョニーHは「夜來香」をうたった。動画(YouTube 4分)

↓乱鬼龍の一句

↓「ザ争議」はブラック大学早稲田を取りあげた

↓ゲストの松村比奈子さん「非常勤講師の低賃金、そのうえ5年雇い止めはとんでもない。この本ですべてわかる」

↓著者の林克明さんもギャラリー参加。「一家に一冊」と宣伝。

↓さよならのポエムはボブディランの「尊厳」

↓きょうのクイズは「どの段階で労働契約が成立するか?」。答えは一択、番組の終わりで。

↓出演者記念撮影

↓お気に入りだったようで。

↓二次会乾杯、初めての参加者もいた。台湾の話で盛り上がる。

*写真撮影=小林未来


Created by staff01. Last modified on 2014-04-10 15:32:09 Copyright: Default

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