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民衆自身が声を上げる強さ〜エイミー・グッドマン「独立系メディア」を語る

1月18日、東京・上智大学で「デモクラシー・ナウ!」放送局のエイミー・グッドマン(写真)を招いた国際シンポジウムが開催された。テーマは「グローバル化時代にデモクラシーを再生できるか?」だった。エイミーは1996年にラジオ局からスタートした自らの「メディア運動」を振り返りながら、こう断言した。「独立系メディアが民主主義に果たす役割は大きい。マスコミが報道しなくても民衆自身で声を上げることができるからだ。民衆が自分の体験・ストーリーを語ることほど強力なことはない。このことで、差別・戦争などを徐々に壊していくことができる」。東チモールの大量虐殺事件を命がけで取材し、世界に報道した話はスリリングだった。それによって虐殺が止まったという。
 またレイバーネットTVの松元ちえさん(写真)も登壇し、東京メトロ売店のストライキ報道事例を紹介した。「ほとんどのマスコミは無視したが私たちが伝えた。ストは小さな成果だったが、それを伝え共有することで、共感の輪と元気が広がった」。登壇者は、ほかにコリン・クラウチ(ウォリック大学名誉教授)、山口二郎(北海道大学教授)、木村正人(高千穂大学准教授/のじれん)の各氏で、メディアと民主主義をめぐる熱い議論が続いた。シンポの様子は、IWJとレイバーネットTVが生中継した。(M)

ユースト録画(17分からエイミー講演)

デモクラシー・ナウ!のサイト


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