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会場あふれる5・3憲法集会〜「憲法改悪は許さない」の一点で共同 | ||||||
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5・3憲法集会、日比谷公会堂に客席をはるかに上回る人が結集! 5月3日、今年で10回目を迎えた5・3憲法集会が都内で開催された。開場30分前の時点で、会場である日比谷公会堂の客席数1900にせまる1600枚以上の整理券が配布された。 集会には開場以降も続々と人が集まり、会場外に設置されたオーロラビジョン前(写真下)には屋内会場に入れなかった人が会場内の人数を上回るほど結集した。 5・3憲法集会での会場に入りきれないほどの結集はこの10年間ずっと続いてきたことであり、本集会が「憲法改悪は許さない」の一点で共同の運動を作り出してきたことの意味の証しでもある。 特に今回は、普天間基地問題が全国的に政治焦点化しており、また5月18日には「改憲手続き法」の実施日として憲法審査会を始動させようという動きがある中での極めて重要な意味を持つ集会であった。この集会の力をバネに、普天間基地撤去から基地の県内・国内移設を許さない闘いと憲法審査会始動を許さない闘いを強めていこう。(湯本) ↓多数のマスコミ取材 ↓高田健さん ↓市田共産党書記局長 ↓福島瑞穂社民党党首 ↓伊藤真弁護士 ↓田中優子法大教授 ↓朗読・市原悦子さん ↓銀座へパレード ↓右翼の妨害があった Created by staff01. Last modified on 2010-05-04 11:56:54 Copyright: Default |