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アース・ビジョン事務局よりお知らせです。

さて、「アース・ビジョン 第17回地球環境映像祭」(2009.3.6-8開催)の
入賞作品が決定いたしました!


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EARTH VISION Tokyo Global Environmental Film Festival News

    アース・ビジョン 第17回地球環境映像祭
    2009年3月6日(金)―8日(日)開催!
      @新宿区・四谷区民ホール

              <<December, 2008>>
      http://www.earth-vision.jp

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======================= NEWS INDEX ===========================
1. 「アース・ビジョン 第17回地球環境映像祭」入賞作品 決定!
2. アース・ビジョン in 新宿御苑
   2008.12.14(日) 食・映像から見る もうひとつのアジア
      2009. 1.25(日) プレイバック2008 <第16回アース・ビジョン大賞上映>
3. 上映会情報
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1. アース・ビジョン 第17回地球環境映像祭  入賞作品 決定!
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2009年
3月6日(金)14:00〜19:35
3月7日(土)11:00〜19:05
3月8日(日)11:00〜最長20:30
* 8日の終了時刻は、アース・ビジョン大賞受賞作品により異なります。
 
会場:四谷区民ホール(東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階)
http://shinjuku-kuminhall.com/pc/pdf/yotsuya_map.pdf

◆ 交通のご案内◆
東京メトロ・丸ノ内線「新宿御苑前駅」大木戸門方向(2番)出口
新宿通りを四谷方向へ徒歩約5分
 
参加:協力費1日1,000円 高校生以下無料・事前予約不要
3日間通し協力費(カタログ付き)一般2,000円 学生1,500円

問い合わせ先
アース・ビジョン組織委員会
【事務局】TEL : 03-5802-0525
【本部】(財)地球・人間環境フォーラム TEL : 03-3813-9735
http://www.earth-vision.jp


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★の作品には制作者によるあいさつがあります。
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●-------● 3月6日(金) ●-------●

14:00 アフリカ森の政権争い―長老チンパンジー大活躍★
(日本/2008年/監督:中村 美穂、麻生 保/49分)
タンザニアの森で、チンパンジーの政権争いが勃発した。研究者の西田利貞さんのチー
ムが解き明かした、チンパンジーたちのしたたかな争いと和平の知恵を紹介する。

15:05 瓦全―無為に生きながらえ★
(中国/2007年/監督:Jin Huaqing/25分)
20年にわたって廃棄物から金属を取り出す産業が栄える中国南西部の小さな町。外か
ら来た5万人の労働者たちは、まともな器具もない状態でこの「錬金術」に従事してい
る。そして、故郷では得ることのない稼ぎと引き換えに重い代償を支払うのだった。

16:00 オオカミの護符―里びとと山びとのあわいに★
(日本/2008年/監督:由井 英/114分)
関東平野を囲む山々にはかつてニホンオオカミが棲んでいた。土蔵などに貼られてき
た「お犬様」と呼ばれるオオカミの護符のいわれを尋ね、見えてきたのは、今なお自
然を尊ぶ関東のお百姓の姿だった。

18:20 波に流され踊る★
(フィリピン/2008年/監督:Nannette Matilal/60分)
少数民族バジャウは、古より美しい船を造り、海の上で船を操り、生きてきた。しか
し現代、移住を余儀なくされたバジャウは、もはや海の民ではなく、陸のスラムの放
浪者となった。 

19:35終了予定
 
 
●-------● 3月7日(土) ●-------● 

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 【子どものための環境映像部門】

11:00 かれんと不思議の森
(日本/2008年/監督:小山 均/16分)
小学生のかれんは、ある日遠足で行った里山でドングリの精シーナに出会う。森林の
大切さ、迫り来る温暖化の危機をやさしく伝えるアニメーション。

11:20 わたしの干潟
(韓国/2008年/監督:Kim Sang-nahm/22分)
少女ボルムの家の前の干潟では、コンクリート堤の建造が進む。住民の多くは街へ引っ
越してしまい、ようやく友達になったカニまで引っ越してしまうのだった。

11:45 子どもどうぶつ劇場―夜の狩人フクロウ・あつまれカエル唄合戦
(日本/2008年/監督:岩崎 雅典/30分)
日本の風土に培われた豊かで多様な生きものたち。そんな身近な生きものたちが姿を
消しつつある。21世紀に生きる子どもたちに贈る自然からのメッセージ

12:15 世界で一番大きな花
(スペイン/2007年/監督:Juan Pablo Etcheverry/10分)
新しい家のそばで、少年は枯れかけた芽を見つける。その芽に水をかけると、いつの
間にか大きな花となり‥‥。寓意に満ちたクレイアニメーション。

12:25 タンポポの秘密
(日本/2008年/監督:堀田 康夫/27分)
身近な花タンポポのユニークで魅力的な性質を鮮やかな映像で切り取る。開花、花粉
の放出、花から綿帽子の形の果実への変化は美しくダイナミック。

12:55 水平線の向こう
(チェコ/2008年/監督:Helena Rosava/11分)
海の中の小さな島に家族は住んでいた。自然の恵みを受けた豊かでゆったりとしたく
らし。しかしある時、水平線の先に光を見つけ‥‥。

13:05 潮のささやき
(アメリカ/2007年/監督:Mark Shelley/10分)
教室の貝殻を手に取った少女に、潮のささやきが聴こえてくる。その声に誘われて、
少女は海へ向かう。想像力に満ちた現代のおとぎ話。

14:15 動物が地球を救う
(イギリス/2007年/監督:Lester Mordue/9分)
動物たちが繰り広げる身近なエコ活動。「ウォレスとグルミット」の制作スタッフに
よるゆかいなクレイアニメーション。

14:25 沈黙の雪
(オランダ/2007年/監督:Jan van den Berg/14分)
北極に迫っている脅威は、地球温暖化だけではない。有害な農薬が、世界中から、風
や波に乗って北極に運ばれ、動物や人間を蝕んでいるのだ。そんなグリーンランド北
部で、2人の少女は消えつつある村へと向かう。

14:40 ペンギンのおうちはどこ?
(スイス/2008年/監督:Barelli Marcel/9分)
南極の氷が溶けてしまった未来の地球。ペンギンは雪に覆われたアルプスへ移住しよ
うとスイスの税関にやって来るのだが‥‥。
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14:50 北極大変動―氷の海から巨大資源が現れた★
 (日本/2008年/監督:柴崎 壮/49分)
地球温暖化による海氷の縮小は、エネルギーを求める人類の欲望に火をつけた。北極
海の海底に眠る莫大な量の地下資源を巡って激しい開発競争が始まったのだ。北極圏
開発の光と影を追う。

16:05 鉄を喰らう者たち★
(バングラデシュ/2007年/監督:Shaheen Dill-Riaz/85分)
「本当に飢えていたら、人は何だって食べられるさ。たとえそれが鉄であっても」。
バングラデシュ南部の船舶の解体現場で起きている環境汚染と労働者たちの悲劇を告
発する。

17:55 シード・ハンター★
(オーストラリア/2008年/監督:Sally Ingleton/53分)
地球温暖化が進む中、危惧される食料危機。科学者には、多様な遺伝子を保存し、環
境変化に耐える農作物の品種を開発することが求められている。彼ら遺伝子探偵団は、
ある原種を求めて 中央アジア・タジキスタンの険しい山々へ足を踏み入れるのだった。

19:05終了予定
 
 
●-------● 3月8日(日) ●-------●
 
11:00 アグロフォレストリー森をつくる農業―アマゾン熱帯林との共存★
(日本/2007年/監督:横尾 堅示/25分)
熱帯雨林の減少が危惧される中、「森をつくる農業(アグロフォレストリー)」が注目
されている。この農業、そして産み出される熱帯果実ジュースやチョコレートを人々
が消費することによってアマゾンの森が回復する「地球に優しい食料生産と消費の好
循環」を追う。

11:40 花はどこへいった★
(日本/2007年/監督:坂田 雅子/71分)
フォト・ジャーナリストの夫グレッグ・ディビスが肝臓がんで亡くなったのは、入院
から2週間後。死の原因を求めて監督は、彼が米軍兵士として戦場で枯れ葉剤を浴びた
ベトナムへと赴く。

14:15 特別プログラムーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ワークショップ「清里の森から地球を見る」
   川嶋 直(財団法人キープ協会 常務理事)
 上映「アース」
  (ドイツ・イギリス/2007年
    /監督:アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド/96分)

17:15 表彰式
    アース・ビジョン大賞・子どもアース・ビジョン大賞作品上映/交流会

最長20:30までに終了予定


スケジュール、内容は変更することがあります。


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2. アース・ビジョン in 新宿御苑
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アース・ビジョン in 新宿御苑 vol.30/「APLA/あぷら」イベント
 
     食・映像から見る もうひとつのアジア
 
 <2008.12.14 Sun. @ Shinjuku Gyoen Information Center>
 
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「地球環境」がテーマの、世界の優れた映像作品を
1992年から毎年紹介してきた「アース・ビジョン 地球環境映像祭」。
 
アジア各地で「農業・漁業で食べられる地域づくり」に挑む人びととの
つながりをつくる「APLA/あぷら」。

 
12月のアース・ビジョン in 新宿御苑は、両者が共同で食と映像から見えてくる
“人びとが作る「もうひとつのアジア」”について考えます。

 
………<日時>………  
2008年 12月14日(日)
 
………<会場>………
新宿御苑インフォメーションセンター
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/2_guide/access.html
★新宿門の隣★新宿駅南口から徒歩10分・新宿御苑前駅から徒歩5分
(東京都新宿区内藤町11  TEL: 03-3350-0151)
 
………<参加>……… 
500円(高校生以下無料)※予約不要
 
………<主催・問い合わせ>………
アース・ビジョン組織委員会Tel: 03-5802-0525 http://www.earth-vision.jp   
APLA/あぷら  Tel: 03-5373-8160 http://www.apla.jp
 
………<対談>………
村井 吉敬さん(早稲田大学客員教授、APLA理事。著書に『エビと日本人』ほか)
  ×
谷 洋一郎さん(静岡県南伊豆町百姓)
 
 
開場 12:45
開演 13:00
 
<<<<< <<<<< 上映作品 <<<<< <<<<<
 
死の季節よ、さらば
(フィリピン/監督:ボイェッテ・リンバン/2006年/34分)
フィリピン・ネグロス島、かつてサトウキビ農園で、
世界経済に翻弄される悲哀の歴史を歩んだ人々。
彼らは今、有機バナナのフェアトレードなどの国際的支援のもと、
農民としての自立と自然との共生を取り戻す。
【アース・ビジョン 第15回地球環境映像祭 入賞】
 
エビの履歴書 ー育てる人と食べる人
(日本/監督:鈴木 敏明/2004年/27分)
食卓のエビがやってきたインドネシア、中国、スリランカ、タイ、ベトナムなどの
現場から、「天然」「養殖」の表示だけでは見えない、エビの姿が映し出される。
【アース・ビジョン 第16回地球環境映像祭 入賞】
 
自然の楯 ーTsunamiからいのちをまもったもの
(インド、インドネシア、スリランカ、タイ/監督:モージ・リーバ、マノリ・ヴィジェ
セーケラ、ヨハン・アベーナイケ/2006年/27分)
甚大な被害をもたらした2004年12月のインド洋津波。被害を検証する中で
明らかになったのは、マングローブ林と砂丘、サンゴ礁が
被害を最小におさえた事実だった。
【アース・ビジョン 第16回地球環境映像祭 入賞】
 
 
<<<<< <<<<< 対談 <<<<< <<<<<

世界のありとあらゆる場所から食糧を流通させる日本。
上映3作品を踏まえて、世界と日本の生産現場の話を聞き、
私たちの生活とどうつながっているか一緒に考えてみませんか。
 
村井 吉敬さん
 -「エビと日本人」の関係性について詳しくお話いただきます。
 
谷洋一郎さん/真琴さん
 - フィリピンでの出会いから、日本で農業をしようと思ったのはなぜ?
 
 
16:00までに終了予定 
 
※ スケジュールは変更することがございます。ご了承下さい。
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APLA/あぷらとは?

経済のグローバル化が急ピッチで進行する中、都市と村の格差、弱い立場に置かれた
人々を襲う不安、危うい「食と食糧の安全」など、私たちの生活を脅かす事態が、
地球上のあらゆる地域でおきています。
しかし一方で、国家や多国籍企業など大資本に身をゆだねず、もうひとつの道(オルタ
ナティブ)に挑戦してきた人びとが各地で様々な経験を蓄積してきました。そのような、
日本を含むアジア各地で農業・漁業を軸に「地域自立」をめざす人びととの出会いを
作り、経験を分かちあい、協働する場を作り出していきます。
http://www.apla.jp
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      EARTH VISION in 新宿御苑 vol.31

         プレイバック2008

<第16回アース・ビジョン大賞・子どもアース・ビジョン大賞 上映>

 2009.1.25 Sun. @ Shinjuku Gyoen Information Center
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2009年初めのアース・ビジョン in 新宿御苑は、

昨年度「アース・ビジョン 第16回地球環境映像祭」の
アース・ビジョン大賞・子どもアース・ビジョン大賞を上映します。

また、3月6日(金)〜8日(日)に四谷区民ホールで開催する、
「アース・ビジョン 第17回地球環境映像祭」の最新情報も
いち早くお届けする予定です。

 
………<日時 Date>………  
2009年 1月25日(日)
 
………<会場 Place>………
新宿御苑インフォメーションセンター Shinjuku Gyoen Information Center
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/2_guide/access.html
★新宿門の隣★新宿駅南口から徒歩10分・新宿御苑前駅から徒歩5分
(東京都新宿区内藤町11  TEL: 03-3350-0151)
 
………<参加 Entrance Fee>……… 
500円(高校生以下無料)※予約不要
500yen. Children under high school are admission Free.

 
………<主催・問い合わせ Host>………
アース・ビジョン組織委員会 EARTH VISION Committee
Tel: 03-5802-0525 http://www.earth-vision.jp   
 
 
開場 Open  13:15
開演 Start 13:30
 
<<<<< <<<<< 上映作品 Screening Films <<<<< <<<<<

タイガの子
(ドイツ/監督:アンドレアス・フォークト/2006年/29分/英語字幕・日本語吹き替え)
西シベリア・オビ川中流域の厳しい自然の中で育まれてきた先住民族ハンティの生活。
少年の日常を通して、彼らの営みと油田開発に揺らぐ地域の姿を静かにとらえる。
【「アース・ビジョン 第16回地球環境映像祭」子どもアース・ビジョン大賞】
A Son of Taiga (2006 / Germany / 29min / Director : Andreas Voigt)
<<Japanese Voice Over with English subtitles>>Following the life of a young
boy, the film quietly depicts the life of an
indigenous people, Khanty, nurtured in the severe environment of the mid-Ob
River area in western Siberia, and traces the influence of oilfield
development on these people.

クルード ーむき出しの欲望の果て
(オーストラリア/監督:リチャード・スミス/2007年/90分/英語・日本語字幕)
世界の油田は、恐竜時代、植物プランクトンが海底に沈殿して形成された。この150年
間の大量の石油消費がわれわれにもたらすものは、油田が形成された太古の気候への
逆戻りだろうか。
【「アース・ビジョン 第16回地球環境映像祭」アース・ビジョン大賞】
Crude: the Incredible Journey of Oil
(2007 / Australia / 90min / Director : Richard Smith)
<<English with Japanese subtitle>>
The world's oil fields are deposits of phytoplankton on the ocean floor from
the Jurassic period. Will our mass consumption of oil in the last 150 years
thrust us back climatically to the warm primeval age when oil fields were
formed?

15:40までに終了予定

 
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3. Best of EARTH VISION上映会情報
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■岡山市 12月13日(土)
占領下パレスチナの現在を知る―映画と講演の集い
@岡山市勤労者福祉センター5階・体育集会室
【上映作品】夢と恐怖のはざまで(パレスチナ)
【主催】特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
パレスチナのハート アートプロジェクト


■滋賀県 2009年1月14日(水)
水と森の上映会 in 琵琶湖環境フォーラム
@立命館大学南草津キャンパス ローム記念館ホール
【上映作品】「濁りゆく海 - グレートバリアリーフの生と死」(オーストラリア)
「自然の楯 - Tsunamiから生命をまもったもの」
(インド、インドネシア、スリランカ、タイ)
「森のしくみ - ブナとミズナラの森」(日本)/「淡海と生きる - 琵琶湖」(日本)
【主催】滋賀県低公害車普及促進協議会


■新宿区 2009年2月21日(土)
アース・ビジョン in まちの先生見本市
@新宿区・四谷小学校
【上映作品】アース・ビジョンのショートフィルム数本を予定
【主催】NPO法人新宿環境活動ネット

詳しくはこちらへ
http://d.hatena.ne.jp/Best-of-EARTH-VISION/

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「EARTH VISION 地球環境映像祭」とは?

「地球環境」をテーマとした国際映像祭です。
アジアで初めての国際環境映像祭として、
1992年に始まって以来、世界の優れた環境映像を紹介しています。
年に1度の国際映像祭のほかに、新宿御苑にて定期上映イベントも開催中。
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    アース・ビジョン 地球環境映像祭 プレスリリース
        2008年12月号(不定期発行)

   発行:アース・ビジョン組織委員会事務局
      〒113-0033 東京都文京区本郷3-43-16成田ビル3階
      TEL :03-5802-0525 http://www.earth-vision.jp
      *スタッフによるブログ、不定期更新中*
       http://d.hatena.ne.jp/EARTH-VISION/

     ※ このニュースの転載、転送 歓迎です!
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***

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