|
レイバーフェスタ写真速報 | ||||||
|
Menu
おしらせ
■レイバーネット2.0 ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(12/10) ・あるくラジオ(11/1) ・11.3「抵抗川柳句集」シンポ報告 ・ブッククラブ(12/13) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第107回(2025/11/10) ●〔週刊 本の発見〕第416回(2025/12/25) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/11/6) ●川柳「笑い茸」NO.164(2025/11/25) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第101回(2025/10/14) ●「美術館めぐり」第18回(2025/12/22) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・OurPlanet-TV・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP
|
12月11日(日)、レイバーフェスタ2005が東京しごとセンターで開催された。朝から参加者が詰めかけ、終日約300人が参加した。 この日のメインは、なんといっても韓国の「希望のうた・コッタジ」だった。かれらの公演がはじまると参加者も釘付けだった。 そして、恒例の3分ビデオが行われた。計22本が上映されたが、どれも日本の現実を映し出す力作ぞろいだった。 3分ビデオの選考では、佐久間忠夫賞は「若者は今」(なお佐久間さんの一押しは「セクハラ解雇」だったが、受賞に関しては制作者の参加を優先したため「若者は今」になった)。コッタジ賞は解雇撤回に19年間たたかい1047キロを走った「走る男」になった。 フェスタのあとは、場所をかえて日韓の交流が続いた。フェスタのこうした試みは、新しい魅力ある労働運動の可能性を感じさせた。 Created by staff01. Last modified on 2005-12-11 23:11:21 Copyright: Default | ||||||