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何をすべきかが見えてきた

                  青年ユニオン・T

去年は当日ぜんぜん参加できなかったのですが、今年は作品出したり、見たりしたり して充実した気分でした。

昨日の選挙の結果を見ても、弱っちい僕らのための世界は遠のいてしまいましたが、 これもまあ当然かとこれまでの自分の行動に反省もしました。でも逆にフェスタと選 挙が重なった事で、今自分が何をすべきかちょっと見えてきた気がします。

ケンローチが言ってましたね。「(若者の運動参加は)こちら側の働きかけ次第だ」 「いろんな運動をリンクさせるんだ」と。来年のテーマは「リンク」に決まり?!

今あるただのつながりだけでなく、もっと異質の、でも刺激的で楽しい可能性がここ にはあったと思います。これは偏見ですが、労働祭と聞くと「慰安会」の延長みたい であまり行く気にならないんです。でも今回文化運動をみっちり見たことで、自分の 創造意欲がわいて元気になれました。きちんと見る環境があれば、決して「何々は古 い」とか 「何々はダサい」とかって思わないんですね。オマケや人集めの出し物としてではな く、 この出し物こそが全て!という感じがよかったです。木下さんの「娘の時間」なんて 最高でした!年やプロ、アマ、初心者は作品に関係がないと思い知らされましたし、 励みになりました。

人が少なくてもいいです(あんまり少なくては困るけど)。今こそ新しい文化を創れる チャンスだと思っています。いい運動はいい作品を作ります。いい作品は運動を引き 上げます。このフェスタをその良循環の出発点にしましょう。さらに魅力的なものに していきましょう。


「来てよかった」〜寄せられたアンケートから

●長い時間でつかれたが、来てよかった。昨年は他の用事で行けなかったが、満足しました。来年もなんとかたいへんでしょうが続けてください。

●スタッフの皆さん大変お疲れさまでした。他の用事で遅くなり3分ビデオは見れませんでした。我々の集会には少ない若者と女性が多く参加しているのがスゴイ!! メディアの力を逆手にとっての活動は参考にしたい。反グローバリズムに対抗する活動を共につくろう!! 

●音楽、パフォーマンスを少々けずってシンポジウムにまわせばよいと思いました。

●まだ学生の身なので労働の問題はあまりピンときませんでした。が、映画はすごくおもいろかったし、3分ビデオでも、いろんな問題があるとを知れてよい機会でした。もう少し若い人が参加しやすいイベントにもできると思います。ぜひ空席が若い人で埋まるようなイベントにしてください。本日はありがとうございました。

●低賃金、派遣先でなぐられたり、今まで知らなかった労働環境を知る良い機会になりました。

●シンポジウムは各人1回発言するだけで、対話にまでいかないのは、時間がないとは思いますが、惜しい気もします。

●若い人が希望を持てるような労働運動は何か? ということを真剣に考えられる場をもっと具体的な形で設定できないでしょうか

●こういった企画をバンバンやっていって新しい流れをつくりたいですな。一緒に来た友人が「なんで、みんなこんなに元気なんだ−」と興奮してました。

●正直に書きます。私はレイバーフェスタのことは何も知らずに来ました。見て驚いたのですが、全体的にあまりにも古くさ過ぎます。20、30年前の活動のように思えます。労働組合の運動は、内容によりますが支持します。母が共産党員だったので。でも私は違うので色々なことを平等に見てゆきたいと思っています。でもこのフェスタは、これでは若い人はどんどん減ってゆくはずです。変えた方がいいと思います。考え方ではなく、伝え方を。労働組合活動はこれからは今までにも増して一層必要なのに−。

●会場受け付け内の自販機が稼働してれば便利です。映画は、日本もアメリカも、労働者の賃金が大幅に引き下げられ、バブル期の地上げ屋たちの借金を労働者に押しつけられてる点では大不況ですが、「資本は大好況」であることが分かりました。

●3分ビデオについて。3分でこれだけ表現できるんだ、と思った。自分の闘う姿勢や、怒りが表現されていた。技術を磨く前に、まず怒りを具体的に持ちうることが大事だと思った。(しかし続けてゆく中で、技術はそのあとに勝れてくるだろう)。そうしたら鬼に金棒だ。 愛知の先生の歌について。この様な単調だが長く続く歌の文化に、聴く方もなれ親しんできたことを喜びたい。田中さんの歌。「人らしく生きよう」は何度聞いても涙。

●はじめての参加ですが、良かったです。

●面白い映画、大胆不敵な活動は闘いに価いすると思いました。


Created byStaff. Created on 2003-11-10 15:17:14 / Last modified on 2005-09-05 02:59:27 Copyright: Default

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