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親に見捨てられた少年が身元引受人の夫婦に出会い、生きる意味を見つめていくヒューマンドラマ「ミックスモダン」公開(3/7〜 大阪) | ||||||
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2026/03/07 親に見捨てられた少年が身元引受人の夫婦に出会い、生きる意味を見つめていくヒューマンドラマ「ミックスモダン」公開(3/7〜 大阪)案内→https://x.gd/Au3ZE映画『ミックスモダン』 第75回ベルリン国際映画祭パノラマ部門選出作品 劇場公開日:2026年2月7日 監督:藤原稔三 脚本・編集:藤原稔三 三国鈴 製作国:日本 配給:KODARU 後援:法務省 2025/日本/106分/日本語字幕付き 公式サイト:https://x.gd/8A5EP 予告編:https://x.gd/48Gw1 出演: 井戸大輝(主人公・西村勇人役) 藤原稔三(「木垂る」の店長・木内博之役) 常石梨乃(木内園子役) サーシャ(ダンサーの布川幸杷役〔ユキハ〕役) 藤田朋子(園子の姉・梅本聖子役) 津嘉山正種(松井謙治役) 川平慈英(医師役) 映画『ミックスモダン』は、罪を犯すことでしか自分を感じられなかった少年がお好み焼き屋の夫婦に出会い、生きる意味を見つめていくヒューマンドラマです。 監督・脚本は本作が劇場公開初となる藤原稔三(ふじわら・としぞう)。 国内の推薦も支援もない中、一般応募から2025年第75回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に選出という快挙を成し遂げました。 更には2026年3月にはフランスでの公開も決定するなど、国際的な評価が高まる中、2026年2月にはポレポレ東中野を皮切りに国内での全国公開が決定しました。 【あらすじ】 博之(53)は、妻の園子(42)とお好み焼き屋を営み、元受刑者や少年院出身者を雇いながら社会復帰の手助けをしている。 少年院の面接で「人生をやり直したい」と訴えかける勇人(18)と出会い、新入社員として採用する。 真面目に働き始めた勇人だったが、ある出来事をきっかけに再び昔の仲間と連絡を取り、クラブで出会ったユキハ(17)に強く惹かれていく――。 【解説】 映画『ミックスモダン』は監督の藤原自らの経験をもとに作られた。 模範的とは言えない言動をくり返し、多くの間違いを重ねていた十代の頃、周囲には彼を見捨てず、時に厳しくも寄り添いながら支えてくれた大人たちがいた。 物語に登場する大人たちの眼差しや、少年たちの揺れ動く姿は、監督自身が経験した「支えられる時間」や、そこで出会った実在の人々の姿を土台に描かれている。 藤原は脚本執筆のために多様な現場を取材。 本作の題材の核ともいえる大阪のお好み焼き店「千房」(劇中の店名は「木垂る(こだる)」)は、実際に刑務所や少年院出身者の雇用支援を行っている。 彼らを支える店のスタッフや関係者、さらには現役の保護司や協力雇用主などにも取材を重ねながら、社会復帰と就労の現実を深く掘り下げ、物語の奥行きを形づくっていった。 登場人物それぞれの背景や細かな心の動きが丁寧に作り込まれた映画『ミックスモダン』、ひとりの少年の再出発を通して、今の社会に生きる私たちの姿が静謐な画面に充ちてくる。 撮影の多くは手持ちカメラで行い、ドキュメンタリーのような柔軟さと緊張感を生み出している。 照明はできる限り自然光を活かし、日常の空気をそのまま写し取ることで、「現実の手触り」を鑑賞者の中に際立たせる。 親に見捨てられ孤独の中で生きてきた勇人を演じるのは本作が初主演となる井戸大輝。 少年ならではの危うい空気、静かに場を支配するようなオーラ、その佇まいに本作の主人公・勇人が確かに存在している。 「木垂る」の店長・博之は監督の藤原自ら演じる。 劇団の主宰であり役者としても活動している藤原の経験が今回の映画づくりにも活きている。 夫の博之と共にお好み焼き屋を営みながら行き場のない少年少女たちの身元引受人を担う園子役に常石梨乃。 勇人が恋に落ちるダンサーのユキハ役にサーシャ。 藤原の作品づくりや演出への姿勢に信頼を寄せていた藤田朋子や川平慈英らも本作に出演している。 監督プロフィール 藤原稔三(ふじわら・としぞう)。 1956年生まれ。 学生時代から自主映画を制作。 黒澤明監督『影武者』への出演をきっかけに俳優として活動を開始。 奈良橋陽子氏のもとマイズナーテクニックを学び、その後も俳優として映画、テレビドラマに出演。 1994年にはTOSHIZOPRODUCEを主宰し、多くのオリジナル舞台作品を制作してきた。 俳優の個性を重んじ、彼らと対話を重ねるリハーサルプロセスや、即興を取り入れた独自の演出手法を確立。 映画制作は本作が3作目となる。 《主な出演歴》黒澤明監督『影武者』『乱』、北野武監督『あの夏、いちばん静かな海。』、フレッド・スケピシ監督『ミスター・ベースボール』、ハル・ハートリー監督『フラート』。 《監督作品》『THEATRE』(2005)、『空の裏側』(2014) 上映履歴と今後の予定 2025年1月〜 全国更生保護団体を中心に上映会を開催 2025年2月 ベルリン国際映画祭パノラマ部門(ドイツ) 2025年9月 ピッツバーグ「SCREENSHOT:Asia」(アメリカ) 2026年2月 ポレポレ東中野(東京) 2026年春以降 第七藝術劇場(大阪)、シネ・ヌーヴォ(大阪)、シネマスコーレ(名古屋)、宇都宮ヒカリ座(栃木)、川崎市アートセンター(神奈川)※川崎市アートセンターにて視覚障がいの方向けの副音声ガイドを作成中。 2026年3月 フランス国内20館公開 上映劇場:https://x.gd/MYsMU 東 京 ポレポレ東中野 2026年2月7日(土)〜2/27 終映未定 舞台挨拶 2/11(水・祝)12:00の回上映後 藤原稔三さん(監督)、井戸大輝さん(以上出演者) 2/11(水・祝)16:40の回上映後 藤原稔三さん(監督)、井戸大輝さん、藤田朋子さん(以上出演者) 2/12(木)12:00&16:40の回上映後 藤原稔三さん(監督)、常石梨乃さん、伶以野陽子さん(以上出演者) 2/13(金)12:00&16:40の回上映後 藤原稔三さん(監督)、サーシャさん、伶以野陽子さん(以上出演者) 2/14(土)14:50の回上映後 藤原稔三さん(監督)、井戸大輝さん、二階堂智さん(以上出演者) 2/15(日)14:50の回上映後 藤原稔三さん(監督)、井戸大輝さん(出演者) https://x.gd/2wzvU 神奈川 川崎市アートセンター 2026年2月21日(土)〜 初日舞台挨拶あり 栃 木 宇都宮ヒカリ座 2026年2月27日(金)〜 初日舞台挨拶あり 大 阪 第七藝術劇場 2026年3月7日(土)〜 大 阪 シネ・ヌーヴォ 2026年4月4日(土)〜 京 都 出町座 2026年3月27日(金)〜 | ||||||