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2025/12/14 12/14までに申込み 「10月7日からのガザ」(改訂増補版)12月オンライン上映会(12/15 18:30〜 Jitsi-meet)案内→https://x.gd/scYgz「10月7日からのガザ」(改訂増補版)12月オンライン上映会(12月15日)のお知らせ ガザでは、停戦の合意が十分にま守られず、現在に至るまで多くの人々が殺傷され続けています。 報道は次第に少なくなり、関心も薄れかねません。 ぜひ、この機会に映画をごらんください。 また多くの皆さんに、このメールを転送・紹介いただきますようお願いします。 (としまる:JCA-NET) オンラインでの上映会です。 予約が必要です。下記のフォームから申し込んでください。(以前の試写会に申込まれた方も再度予約が必要です。) 申込みフォーム→https://x.gd/9DZqs 予約〆切り:12月14日(日)までにお願いします。 当日だと対応しかねることがあります。 予約された方には、上映会当日の18時ころに、オンライン会議室のアクセス情報(アクセスURLとパスワード)をメールでお知らせします。 「10月7日からのガザ」(改訂増補版)12月オンライン上映会 日 時:12月15日(月)18時30分から ※すでに旧作品をごらんになった方で、本作品で追加された2024年6月以降だけを観たいという場合は、19時30分頃から参加してください。 形 式:オンライン会議室「jitsi-meet」 ※オンラインはZOOMではありません。 いつもお使いのブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなどのホームページ閲覧ソフト)で指定のURLにアクセスするだけです。 参加費:無料(カンパ歓迎) トークイベント:10月に出されたアルバネーゼ報告について トークは映画終了後に開催(トークのみの参加も可能です。) 上映終了後の20時15分頃から下記のトークイベントを開催します。 映像だけではなかなか分りづらいパレスチナとイスラエルをめぐる背景などを取り上げています。 今回は、10月に国連の特別報告者、フランチェスカ・アルバネーゼが新たに提出した報告書「1967年以降占領されたパレスチナ領土における人権状況」を紹介します。 6月に公表された報告書「占領の経済からジェノサイドの経済」では主にジェノサイドの共犯者となっている多国籍企業の犯罪行為に焦点があてられていましたが、今回の報告書では、世界各国の政府がイスラエルのジェノサイドにどのように加担しているのかを詳細に指摘したものになっています。 また、ガザのジェノサイドに加担している企業のなかには、Google、Amazon、Microsoftのような爆撃を支援するインフラ提供からX、Facebook、Instagram、Youtubeといった検閲やヘイトスピーチに加担するSNS関連の企業まで広範囲に及びます。 こうした私たちに身近な企業のサービスのボイコットについても提案します。 終了予定時間 21時半ころ | ||||||