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2025/11/14 11/14 19:00までに申込み クレヨンハウス朝の教室「医療は患者のものになっていますか?」宮子あずささん(11/15 10:00〜 武蔵野市&Zoom)案内→https://x.gd/Id9wUhttps://x.gd/MEng1 第169回 原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 宮子あずささん講演会 講演テーマは「医療は患者のものになっていますか? サービスを、わたしたち、患者の『権利』にするために」。 オンライン(Zoom)で聴講できます。 「医療は患者のものになっていますか? サービスを、わたしたち、患者の『権利』にするために」 「医療」は、高度に専門化された分野であるため、わたしたち、医療の「受け手」の側は、専門家の言うことを、ただ聞くしかない状況に置かれがちです。 たとえば、専門家が、患者の望みとは違う方向に医療の方針を進めようとしたときも、「なにかが違う」と思いながらも、充分に質問することも理解することもままならず、「よろしくお願いします」と患者は頭を下げてしまう場合があります。 医療の現場と、最も穏やかで確かなコミュケーションを求めながらも。 本来、すべてのひとの健やかさとしあわせのためにあるべき医療が、後悔や違和感となってしまう事態を、どうやったら改善していけるのか。 医療の現場にいるひとたちも忙しすぎます。 この点について、こころある医療関係者たちもさまざまなこころみをはじめています。 長らく医療の現場に携わっておられる宮子あずささんには、やわらかな医療のありかたに対する著作も多く、今回ぜひお話を伺ってみたいと考えました。 あなたの「悔いのない人生」のために、ご一緒に考えてみませんか? 第169回原発とエネルギーを学ぶ朝の教室「医療は患者のものになっていますか?サービスを、わたしたち、患者の『権利』にするために」 日 時:2025年11月15日(土) 講演 10:00〜11:30 配信開始 9:40〜 ※見逃し配信はありません 形 式:クレヨンハウス東京店+Zoomをつかったオンラインライブ 会 場:クレヨンハウス東京店 B1F 未完の本屋 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-6(大正通り) JR「吉祥寺駅」徒歩約6分 アクセス→https://x.gd/SM9DN 地図→https://x.gd/8gTtm 講 師:宮子あずささん(看護師・コラムニスト) 企画・進行:落合恵子さん(クレヨンハウス主宰) 参加費: ・オンライン:1200円(税込) ・会場参加:1500円(税込) 主 催:ミズ・クレヨンハウス 連絡先:0422-27-1447 宮子あずささん 1963年生まれ。 市民運動に関わる母・吉武輝子の影響もあり、幼い頃からフェミニズムに触れ、市民運動にも参加。 都立高校卒業後は大学を中退し看護専門学校に入学。 1987年から看護師。 東京厚生年金病院(現JCHO東京新宿メディカルセンター)に22年間勤務し、内科、精神科、緩和ケア科などを経験。 看護師長も7年務めた。 2009年から精神科病院に勤務。 訪問看護室に13年所属した後、現在は慢性期混合閉鎖病棟に勤務している。 また、1993年より大学通信教育で学び、短大1校、大学2校、大学院1校を卒業。 2013年東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。 博士(看護学)。 勤務の傍らコラムなどを執筆。 フリーの研究者として看護職への研究支援も行う。 主な著書は『「本音のコラム」の13年』(あけび書房)、『まとめないACP 整わない現場,予測しきれない死』(医学書院)、『「負けるが勝ち」の看護と人生』(日本看護協会出版会)、『看護師という生き方』(ちくまプリマ―新書)、『看護婦だからできること』(集英社文庫)他多数。 【オンラインでのご参加方法】 インターネットアプリZoomを使ったオンライン講演会です(ご参加さま同士のお顔が見えない設定で行います)。 下記ページからチケットをご購入ください。 https://x.gd/MEng1 チケット販売期間:2025年11月14日(金)19:00まで その後、講演に入るためのURLなどをお知らせします。 【チケット購入〜視聴までの流れ】 1)講演日の2-3日前からZoomの講演会URLとパスワードをお知らせいたします。 2)開催当日、その講演会URLからご参加ください。 会場参加(先着順:1500円)をご希望の方は、直接ミズ・クレヨンハウスへご連絡ください。 クレヨンハウス東京店 ミズ・クレヨンハウス TEL 0422-27-1447 (11〜21時) E-mail josei@crayonhouse.co.jp | ||||||