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2025/06/02 6/2までに申込み 『食品添加物よりはるかにこわいゲノム編集食品』出版記念討論会 天笠啓祐さん(6/5 13:30〜 東京・飯田橋&Zoom)

案内→https://x.gd/jpVZ0
   https://x.gd/JDOcF
チラシ→https://x.gd/FurOX

 今、日本政府は”経済の発展”を口実にして、この国をとんでもない社会に変質させようとしています。
 そして彼らが目指す日本社会を裏打ちする技術の一つに、「ゲノム編集技術」があります。
 この技術は、食品開発の分野で活発に利用されています。
 内閣府は2020年に、「総合科学技術・イノベーション会議」(総理大臣と科学技術政策担当大臣らの指導のもと総合的・基本的な科学技術政策の企画立案及び調整をおこなう)において「ムーンショット計画」を策定しました。
 その目標5では、「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」「同時に食料のムダを無くし、健康・環境に配慮した合理的な食料消費を促す解決法を開発する」「それとともに倫理的・法的・社会的(ELSI)な議論を並行的に進めることにより、2050年までにグローバルに普及させる」との言葉が踊っています。
 これらの目標が実現するとき、私たちの社会は一体どのようなものになるでしょうか。
 この度、DNA問題研究会の天笠啓祐さんが『食品添加物よりはるかにこわいゲノム編集食品』(ユサブル)を上梓されました。
 本書の刊行を記念して「食と将来」を皆さんとともに考えてみたいと思います。
 奮ってご参加ください。

『食品添加物よりはるかにこわいゲノム編集食品』出版記念討論会
日 時:2025年6月5日(木)13時30分〜16時30分 開場13時
テーマ:『食品添加物よりはるかにこわいゲノム編集食品』
形 式:会場&オンライン(Zoom)
※後日期間限定の見逃し配信あり。
会 場:東京ボランティア市民活動センター 会議室B
 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
 飯田橋セントラルプラザ10階
 JR「飯田橋駅」隣接
 地下鉄「飯田橋駅」B2b出口直結
 アクセス→https://x.gd/2fmAF
講 師::天笠啓祐さん(DNA問題研究会会員)
司 会:村上茂樹さん(DNA問題研究会会員)
参加費:
・会場参加:300円(会場でお支払いください)
・ZOOM参加:無料
主 催:DNA問題研究会
https://x.gd/FTukG
問合せ:神野玲子
E-mail jreikochan@yahoo.co.jp
電話 090-2669-0413
※書籍は当日会場でもお求めできます。1760円(税込)。

申込み:会場参加、Zoom参加とも下記から申し込み願います。
申込みフォーム→https://x.gd/Ci3bk
申込み期限:6月2日まで
※Zoom参加の申込みをされた方には6月2日頃にZOOMのURL等をご案内いたします。

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