韓国:サムスン労働者遺体奪取報告書 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(4/24) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(投句「風」) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ ・ねりまの会(4/17) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第89回(2024/4/10) ●〔週刊 本の発見〕第341回(2024/4/11) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/3/28) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第7回(2024/3/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
サムスン労働者遺体奪取報告書[ワーカーズ・イシュー(1)]はじめに
ユン・ジヨン、キム・ハンジュ記者 2018.04.30 13:08
[出処:表示デザイン|ソン・ヘイン] 2014年5月17日、サムスン電子サービスの労働者ヨム・ホソク氏が次のような遺書を残して自ら命を絶った。 烈士の遺言は守られなかった。 5月18日から20日まで、延々3日間、烈士の遺体をめぐる追いつ追われつの追撃戦が続いた。 遺体は奪取されて消え、火葬された骨壷もまた痕跡をなくした。 いったい誰が遺体を持ち出したのか、また誰がこの事件に介入したのか知らない人はいなかった。 だがこの明らかな真実はとても簡単に封印され、埋められた。 そして4年後の今。 ヨム・ホソク烈士がまた世の中に出てきた。 検察がヨム・ホソク烈士遺体奪取事件の真相に手をつけてからだ。 果たして事件の共謀者たちが遠い以前に埋めた真実は、また光を見るのだろうか。 警察とサムスンの癒着と共謀、その真相を探ってみた。 [出処:サムスン電子サービス支会] 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2018-05-14 21:41:15 / Last modified on 2018-05-14 21:41:18 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |