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江原大病院非正規職、「直接雇用転換」無期限ストに突入

「私たちが病院を導いていくという意志」

ウン・ヘジン記者 2019.11.11 11:31

[出処:公共運輸労組]

江原大病院の間接雇用・非正規職労働者たちが直接雇用を要求して無期限の全面ストライキに突入した。 彼らは11月11日午前9時に江原大病院ロビーで出征式を開き 「病院側が直接雇用について進んだ提案を持ってくるまで、 手段と方法を問わず総力闘争をする」と宣言した。

彼らは11月7日にも警告ストライキをしたが、 この日の労使全協議体の本会議と8日の実務協議では 直接雇用の合意ができなかった。 現在、非正規職労働者たちは12月の契約満了を前にしている状態だ。

労組は、△全員直接雇用転換、 △用役業者定年保障、 △直接雇用転換した時の労働条件低下禁止および生活賃金保障、 △団体協約適用を要求している。

江原大病院ミンドゥルレ分会のキム・グムスン分会長は 「これ以上病院に引きずられず、 私たちが病院を率いるという意志で、 今回のストライキで直接雇用正規職転換を決着させる」と闘争の意志を明らかにした。

[出処:公共運輸労組]

労組によれば江原大病院は、 派遣用役労働者の直接雇用費用が年間20億、 3年後には600億が追加で発生すると主張してきた。 江原大病院正規職分会のオ・ジョンウォン分会長は 「病院は子供の学資金支援、人員補充に入る財政などを過度に算定し、 金がないと言い訳している」とし 「確かめてみると、むしろ直接雇用をしても十分な金を すでに用役業者に支払っている」と暴露した。

ト・スンジャ清掃労働者は 「非正規職として受ける差別と蔑視、不当なことに我慢しなければならない現実の中でも、 堂々とこの場に立った。 また、私たちひとりひとりは江原大病院にどうしても必要な労働者だ。 一日も早く正規職化されるように心を開いてほしい」と訴えた。

一方、公共運輸労組医療連帯本部は 「2年間も直接雇用正規職転換をずるずる引き延ばし、 責任を放棄した病院の態度こそ、 労使間の関係を『無期限全面ストライキ』という破局に率いた原因」とし 「イ・スンジュン医院長は責任ある姿勢で直接雇用正規職転換を決断しろ」と要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2019-11-20 01:04:13 / Last modified on 2019-11-20 01:04:15 Copyright: Default

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