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ハイディス台湾遠征団、強制追放

10日、台湾警察の人権蹂躙糾弾、ハイディス台湾遠征団釈放要求記者会見

キム・ギョンフン(金属労働者編集部長) 2015.06.10 17:16

6月9日に台湾の警察により連行されたハイディス台湾遠征団組合員と遺族など8人が 6月10日午後、強制追放された。

遠征団は6月10日19時15分、金浦空港から入国すると知らせてきた。 ハイディス支会とペ・ジェヒョン烈士闘争対策委は、空港で彼らを出迎える計画だ。

[1信]

労組は6月10日にソウル市光化門台湾代表部の前で記者会見を行い、 台湾警察の人権蹂躙を糾弾し、 労組京畿支部ハイディス支会台湾遠征団(遠征団)の釈放を要求した。

京畿支部のオム・ミヤ副支部長は 「社長の顔を見ようと台湾に行った遺族が、顔を見るどころか移民者収容所で泣いている。 ハンスト中のチョン・ギュジョン京畿支部長とイ・サンモク ハイディス支会長が病院に移送してくれと言ったが、 台湾政府は徹底的に握りつぶして収容所に監禁した」とし 「台湾は人権があって、法がある国か」と批判した。

▲労組は6月10日にソウル市光化門台湾領事館の前でハイディス台湾闘争団を強制連行した台湾政府を糾弾する記者会見を行った。[出処:金属労働者キム・ヒョンソク]

オム・ミヤ副支部長は「台湾の警察は、女性の同志がトイレに行く時にドアをあけて監視した。 追放する過程では裸捜索もした」とし、台湾警察の人権蹂躙を糾弾した。

台湾警察は6月3日、台湾総統部の前で横断幕を持って台湾政府に事態解決を要求するデモをしていたオム・ミヤ副支部長とハイディス支会組合員1人を連行し、 翌日強制出国させた。 台湾警察はこの過程で暴言・暴行と裸捜索などの人権蹂躙を行った。

労組のイ・ヒョンス副委員長は 「台湾警察がハンスト者を強制連行して人権蹂躙を行った。 決して許せない」とし 「遠征団を直ちに釈放しなければ、金属労組は台湾政府と戦う」と宣言した。

▲ 6月10日に台湾政府糾弾金属労組記者会見を終えた労組のイ・ヒョンス副委員長と京畿支部のオム・ミヤ副支部長が台湾領事館に整理解雇工場閉鎖撤回、ハイディス超満員政闘争団釈放、強制追放中断を要求する抗議書簡を渡すためにビルの入口に立っている。台湾領事館側はこの日、ビルの入口を閉じて書簡の受け取りを拒否した。[出処:金属労働者キム・ヒョンソク]

労組のイ・ギョンジャ女性委員長は 「台湾の警察が二人の女性労働者に与えた羞恥心は、金属女性労働者すべてに与えた羞恥心」とし 「金属労組女性委員会は、民主労総女性委員会、人権団体、女性団体と共に人権蹂躙事態を厳しく審判する」と警告した。

労組は記者会見の後、台湾代表部に 「遠征団を直ちに釈放し、追放の試みをやめろ」という抗議書簡を渡そうとしたが、 台湾代表部は門を閉めて抗議書簡の受け取りを拒否した。

6月9日の晩、台湾警察は民主労総のイ・サンオン京畿道本部長を除く遠征団全員を連行した。 連行と移送の過程で台湾政府はハンスト者を病院に運ばせず、 トイレを監視するなどの人権蹂躙を行った。 台湾政府は現地での裁判後に遠征団を追放する計画だ。(記事提携=金属労働者)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2015-06-11 01:08:45 / Last modified on 2015-06-11 01:08:46 Copyright: Default

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