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「押し付け契約」議論のプルムウォン製品貨物運送者がストライキ

交渉難航...運送社、プルムウォンの商号使用を問題に

チョン・ジェウン記者 2014.11.06 10:55

運送社の押し付け式の委託受託契約で議論になっている プルムウォン製品貨物運送労働者が結局ストライキに動いた。

忠北道陰城郡大所面にあるプルムウォン物流子会社のエクソフレッシュ物流で働く 運送社テウォン冷凍運輸(株)とソウルガラム物流(株)所属の貨物労働者たちは、 11月4日の労使交渉が円満に進まなかったため、5日にストライキに突入した。

[出処:貨物連帯忠北江原支部]

[出処:貨物連帯忠北江原支部]

民主労総忠北本部は11月5日 「運送社は奴隷契約書そのものの委託受託契約書で「スーパー甲」になり、 貨物車主の労働者が受け取るべき付加価値税還付金も奪取した。 またペナルティ制度で数十万ウォンの運送料を削減した」とし 「貨物労働者は一日15〜19時間の長時間労働と高い労働強度に苦しんでいる」と明らかにした。

運送社と労組は11月4日に初めての交渉を行った。 労組は「運送社が7月、9月の二回、内容証明で労組脱退覚書、委託受託契約履行覚書などを要求し、解約を通知した」として 「労組の交渉要求をこれまで無視し、対話を拒否した末に交渉に出てきたが、まともな対話は行われなかった」と主張した。

労組によれば、運送会社側は交渉で労組の名称にプルムウォンの商号を使用しないよう要求した。 労働条件改善に関しては一部進展したが、元請社の保証と管理監督は争点だ。

貨物連帯のチェ・ギホ忠北江原支部長は 「奴隷契約である委託受託契約に明示された労働条件に関しては、交渉で進展した案がやりとりされた」とし 「しかし運送社は元請社のプルムウォンの商号の使用を問題にしてエクソフレッシュ物流の商号使用は認めるという立場だ。 労使交渉に対する元請社の保証や管理監督を要求する労組の要求を拒否している」と話した。

チェ支部長は 「運送社の労組弾圧と不当労働行為が深刻で、 元請社の保証や管理監督が約束されなければ労使間で合意しても100%無用の長物になるほかはない」と強調した。

先立って運送会社側は、貨物労働者たちが労組(民主労総公共運輸労組貨物連帯本部忠北江原支部陰城鎮川支会プルムウォン分会)を結成すると 「不法・外部団体」への加入で契約破棄するとし、 30人余りに11月末日で解約すると通知した。

また労組の名称にプルムウォンの商号を使用するのは元請社のプルムウォンのイメージを失墜させかねず、 元請社3PL(第三者物流)荷主の新規営業拡大に支障を与えかねないと推定し「不法」だと主張した。

しかし運送社が解約の根拠にした委託受託契約内容は、 一方的に委託者の運送社「甲」に有利で受託者の貨物労働者の権利がなく、 この契約は「無効」だという主張も出てきている。

代表的には解約についての意見の差が発生した場合、 貨物労働者は異議提起ができず、運送社の決定に従わなければならない。

法曹人は委託受託契約で運送社が受託者の集会との会を源泉封鎖するのは契約の目的を越えており、個人の自由の侵害だと提起した。 民主労総貨物連帯が「不法・外部団体」だということについて労組は労組弾圧だと強く反発している。

一方、プルムウォン側は労働条件改善に対して努力するという立場を伝えた。 プルムウォンの関係者は「運送社と貨物運送社間の対立だが、 元請の立場としては勤労条件改善のために努力すると内部で意見を集約した」と明らかにした。

解約通知に関して「運送社が元請社と協議する」など、 プルムウォン側の介入を疑わせる部分についての記者の質問に、 この関係者は「元請社の介入はない」と話した。

付記
チョン・ジェウン記者はメディア忠清の記者です。この記事はメディア忠清にも掲載されます。チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-11-06 14:34:02 / Last modified on 2014-11-06 14:34:02 Copyright: Default

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