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現代重工労組、20年ぶりにストライキへ

11月第一週「不良経営糾弾」闘争期間

イ・サンウォン記者 2014.11.05 17:44

現代重工労組が20年ぶりに部分ストに突入することを決定した。

労組は10月31日の9次中央争議対策委員会で、 今月3日から7日までを「責任交渉と不良経営糾弾闘争期間」に設定し、 11月7日の午後に2時間の部分ストを実施する。

労組は7日午後3時30分にストライキ出征式を開いて社内デモ行進、 整理集会と続くストライキ日程を消化する計画だ。

現代重工労使は10月24日から毎日集中交渉を続けている。 だが労組組合員たちが一番関心がある賃金成案には全く意見が接近していない。 労組は4日まで48次交渉を行い、団体協約の部分についてのみ、いくつかの条項に合意した。

労組は10月31日の「2014賃団闘勝利中央争議対策委員会出帆式」で、ストライキ決定の理由と交渉の過程を報告した。 この日、労組は全組合員に残業拒否指針を出して出帆式を開いた。 現代重工労組が組合員の残業拒否をしたのも13年ぶりだ。

労組のキム・ジンソク首席副委員長は出帆式で 「あるいはと思ったが、やはりだった。 会社がこのような形で歳月を浪費すれば、労組はストライキ闘争をするしかない」と強調した。

チョン・ビョンモ委員長も放漫経営と会計簿室を指摘して 「ドックはぎっしり埋まって、ヤードも隙間がないのに、赤字恨み節を並べるので話にならない。 大株主が直接経営に参加したのか、本当の専門経営者に会社経営を任せろ」と指摘した。

現代重工労使は5月から2014賃金団体協議を進めてきた。 労組は賃金13万2013ウォン(基本給の6.51%)値上げ、 成果金250%+追加、 労組専従者賃金支払い、 社内下請労働者処遇改善などを要求した。

だが会社は11月1日の35次交渉で基本給3万7000ウォン(号俸昇級分2万3000ウォン含む)、 生産性向上激励金300万ウォン、経営目標達成激励金200万ウォンなどを提示して交渉が決裂した後、 明確な賃金成案を出していない。

付記
イ・サンウォン記者は蔚山ジャーナル記者です。この記事は蔚山ジャーナルにも掲載されます。チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-11-06 07:42:17 / Last modified on 2014-11-06 07:42:18 Copyright: Default

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