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16日に現代車不法派遣特別交渉再開、鄭夢九に決断を要求

民主労総、鄭夢九・尹汝戮箸量銘未鰺弋瓠帖崟亀職転換のない交渉に意味はない」

キム・ヨンウク記者 2013.08.14 16:05

8月16日に現代自動車と金属労組、現代車支部(正規職労組)、現代車社内下請支会(非正規職労組)が参加する不法派遣特別交渉が予定された中で、現代車不法派遣正規職転換の決断を要求する声が高まっている。

不法派遣特別交渉は、6月26日から中断されていたが、296日間の高空籠城を 行ったチェ・ビョンスン、チョン・ウィボン組合員が8日に座り込みを中断し、 交渉再開の要求の声があがっていた。現代車支部も支部の機関誌で「鉄塔座り込み を解除したのは、膠着状態に置かれている特別交渉の突破口を開くための大乗的 決断で、早い内に使用者側を圧迫し、特別交渉を再開する方針」と明らかにした。

現在としては、特別交渉が再開されても、どれほどの成果をあげられるのかは 未知数だ。すでに6月26日まで16回以上の特別交渉を行ったが、会社が新規採用 3500人以外の提案を出していないからだ。しかし金属労組は新規採用方式ではなく 解雇者と2、3次下請けまで入れて8600人の正規職転換を要求している。

現代車蔚山非正規職支会のキム・ソンウク対外協力部長は「最後に特別交渉が 中断した時も、その前も、争点はいつも全く同じだった。会社は初めから最後 まで、新規採用3500人で対外的な義務を果たしたという」とし「最高裁判決の 趣旨は非正規職の正規職転換だが、使用者側の基準に合う人だけを選び、新規 に採用をするというのではだめだ」と明らかにした。

キム・ソンウク部長は「正規職に転換しない交渉には意味がなく、われわれは 交渉ばかりながめていないで闘争と交渉を併行する」と話した。

金属労組のパク・サンチョル委員長は「大法院が現代車を不法派遣と認めて 正規職に転換しろと言ったのだから、8600人全員が交渉のマジノ線」とし 「会社がどんな態度かによって、私たちの立場を十分柔軟にすることは できるが、会社が言う新規採用3500人はとうてい認められない」と述べた。

これにより民主労総は8月14日午前10時、民主労総15階の教育院で「現代自動車 不法派遣特別交渉誠実履行および不法派遣正規職転換決断要求記者会見」を開いた。

民主労総のシン・スンチョル委員長は「現代車をはじめ、社会に蔓延した間接 雇用の問題が民主労総の下半期の主要闘争議題」とし「民主労総は、間接雇用 の問題を通じ、資本家に警鐘を鳴らす」と警告した。

金属労組のパク・サンチョル委員長は「金属労組は不法派遣正規職転換のために 民主労総と共に最後まで戦い、鄭夢九にも例外ない世の中を作る」と話した。

現代自動車支部のナ・ソクキュ副支部長は、「支部は2012年から責任を持って 非正規職の正規職転換のために交渉と闘争を併行してきたが、会社の無誠意と 交渉遅延により成果がなかった」とし「鄭夢九会長と尹汝(ユン・ヨチョル) 副会長は、非正規職問題を解決するために交渉に直接出てきて誠意を見せる べきだ」と要求した。

民主労総のカン・ソンシン蔚山地域本部長は「会社がずっと最高裁派遣に知ら んふりをし続け、新規採用を強行して、交渉で解決できなければ、労働者にで きることは闘争しかない」とし「31日の2次希望バスで、非正規職と解雇者のない 世の中を作る」と明らかにした。

記者会見の参加者たちは「特別交渉を再開しても、また現代車が交渉するふり だけして交渉回数だけ稼ぐようなことをしてはいけない」とし「鄭夢九と尹汝 は、民主労総と金属労組の面談要求に応じ、事態解決のための前向きな立場を 示せ」と要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-08-15 02:47:37 / Last modified on 2013-08-15 02:47:38 Copyright: Default

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