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[総合]双竜車汎国民行動の日、1200人が集結

「整理解雇は国家が責任を取れ」...「8月11日、またソウルに集まろう!」

平沢=ウ・ヨンヘ、ソ・ドンフン記者 2012.07.22 10:34

[2信22:30]文化祭、非正規職と整理解雇ない世の中に向かう希望を込めて

デモ行進の後、双竜自動車平沢工場に到着した参加者は、文化祭のために正門 前に移動した。警察は文化祭が開かれる正門の前の道路の中央線に阻止線を張 り、道路の半分の空間だけを認めたが、参加者はこれに抗議して阻止線を押し 出した。この過程で参加者と警察の間で衝突があったが、負傷者や連行者は発生 しなかった。

[出処:ニュースセル]

平沢駅前集会とデモ行進に続き「汎国民共同行動の日」第3部として始まった 「双竜自動車解雇者復職! 整理解雇非正規職撤廃! 国家暴力粉砕! 汎国民共同 行動、共に叫ぼう!」文化祭は、夕食の後、晩8時から始まった。

白基玩(ペク・キワン)統一問題研究所長はこの日の冒頭発言で自分が若かった 頃の経験を話しながら「闘いは、貧しい人の中で打ち合うのではなく、力も金 も持っている人に対してするものだ。民衆が力を合わせて、双竜自動車資本や 力のある政権との戦いをしよう」とし、この日の参加者を励ました。

同じ頃、蔚山現代自動車工場前では「不法派遣正規職化! 夜間労働撤廃! 2012闘争勝利! 金属労組元請・下請連帯闘争ハンマダン」が開かれ、現代自動 車非正規職支会のカン・ソンヨン主席副支会長がキム・ジョンウ双竜自動車支 部長と共に舞台に上がった。

[出処:ニュースセル]

カン・ソンヨン主席副支会長はこの日の発言で「ぜひ現代自動車非正規職闘争 を勝利させ、今年を勝利の年にする」と約束した。続いてキム・ジョンウ支部 長は「2009年に続き、3回目の夏がきた。近々戻ってくるハン・サンギュン前支 部長、そして韓国の良心ある仲間たちと共に、彼らの誤りを糾明し罰する。 また力をあわせて戦おう」と決意を新たにした。

この日の文化祭では、「歌を探す人々」とフェミニスト歌手のジヒョン氏、テ ナーのイム・ジョンヒョン氏と李小仙合唱団のコンサートが開かれ、闘争事業場 共同闘争団の『道その末に立って』のダンスとシグネティクス、3M、プレシア、 トンソ工業、双竜車労働者の芝居が披露され、参加者から大きな呼応を受けた。

最後に参加者の希望を込めた風燈飛ばしを行い、この日の文化祭は終わった。 参加者は「非正規職と整理解雇ない世の中」を叫び、風燈を上げた。

6月の『双竜車解雇者復職と非正規職整理解雇ない世の中のための希望デモ行進、 共に歩こう』に続いて二回目のこの日の『汎国民行動の日』は、8月11日、ソウル の汝矣島でまた開かれる予定だ。

▲舞台に上がったカン・ソンヨン現代車非正規職分会主席副支会長(左側)とキム・ジョンウ双竜車支部長[出処:ニュースセル]

[出処:ニュースセル]

[1信19:30]双竜車汎国民共同行動、1200人が集まって整理解雇問題「会社と政府が責任を取れ」

約1200人の労働者、市民が双竜車整理解雇者と構造調整被害者即刻復職を要求した。

7月21日は、3年前に『共に生きよう』として会社側の一方的な構造調整に反対する 77日間の双竜車労働者の玉砕ストライキを警察と会社側が、工場の断電・断水で 完全封鎖し、飲料水と薬品、食料品搬入を止めた日だ。

[出処:ニュースセル]

▲2009年の状況の写真展が周囲で開かれた。(水を入れろと抗議する家族対策委) [出処:ニュースセル]

当時『共に生きよう』、『解雇は殺人だ』と叫んだ双竜車労働者の声を無視し て強行された構造調整で、整理解雇者と無給休職者、非正規職労働者の苦痛は 3年間何も変わっていない。むしろ22人の死亡者が発生したことで、整理解雇の 被害に社会的な関心が向いた。

汎国民共同行動は21日を『整理解雇・非正規職・国家暴力のない世の中のため の汎国民共同行動の日』とし、平沢駅広場で午後4時頃から『双竜車労働者即刻 復職』と『国家暴力乱用政府が責任を取れ』とし、1200人の労働者・市民が集 まって集会を開いた。彼らは平沢駅での集会の後、双竜車平沢工場前までデモ 行進をして、2009年に警察が飲料水を止め、工場を鎮圧する過程で起きた催涙液 乱射など、労働者への一方的な暴力を糾弾するパフォーマンスを行った。

▲双竜車平沢工場の煙突が見える。[出処:ニュースセル]

▲2009年当時、警察が工場進入を阻止した状況のパフォーマンス。[出処:ニュースセル]

汎国民共同行動に賛同した労働者・市民は、デモ行進の途中、平沢警察署の前 で2009年のストで労働者に暴力を振るったことに抗議する意味で、水鉄砲と水 風船でパフォーマンスをした。その後、デモ行進を続けた参加者は、休息を取 りながら2009年当時の映像の上映と発言を続け、双竜車平沢工場にデモ行進し て午後7時40分頃、平沢工場の前に到着、8時から文化祭を続けている。

双竜車、竜山、江汀、労働者、市民が声を揃えて「国家が責任を取れ」

午後4時に平沢駅広場で行われた集会は、双竜車、竜山、江汀、労働者、市民の 勝負の広場になった。

一番最初に発言した平沢市民連帯のイ・ジョンギュ常任共同代表は「平沢駅に 徹夜座込場を設置して市民と会っている。子供たちが一円、二円を集めて寄付 し、市民の応援が続いている」とし、「今日は2009年に警察が断電・断水した 日だ。その時の野蛮な暴力を忘れず、今日われわれはその野蛮を打ち破るため に集まった」と挨拶した。

双竜車大漢門座込場に食事を支援しているキム・ジェヒョン氏は「大漢門の 食事シャトルを運営し、これが連帯だという気がした」とし、「双竜車の 解雇者が工場に戻る日が、大漢門の食事シャトルが終わる日」と話した。

▲デモ行進をして平沢工場前に到着した参加者[出処:ニュースセル]

双竜車心理治癒センターわっとのコン・ジヨン代表は「今日皆さんは私たちを 助けに来たのではありません。まさに私たちすべての問題、整理解雇、非正規職、 国家暴力のない世の中のために集まったのです」とし「必ずそんな世の中を作って 力強く工場に戻る」と約束した。

イ・ソンホ双竜車無給休職者の発言も続いた。彼は11日、会社側が行った就職 博覧会について「3年間、無給休職者というレッテルを貼られて日雇で復職を待っ ていた。だが、会社側は何の対話もせず対策もない。これ以上8.6大妥協の約束 を待てないと思った。われわれ無給休職者は闘争で必ず復職する」と語った。

2009年、公権力の暴力で夫を失ったチョン・ジェスク竜山惨事遺族のお母さんは 「2009年、生きるために櫓にあがった。3年半が過ぎても何も変わらない。まだ 国家は責任を取らない。国家の暴力は、双竜車、江汀で同じように現れた。 同じように『生きたい』叫んでも、国家は公権力で鎮圧する。私たちみんなが 生きて工場に戻り、我が家に、平和な江汀の村に戻ろう」と話した。

▲双竜車子供たちの公演に歓呼する人々[出処:ニュースセル]

▲江汀と双竜車、労働者市民が共に触れ合う広場になった集会[出処:ニュースセル]

江汀の活動家たちは「民心が天心だという言葉を政府は知らない」とし、 「政府も司法府も、われわれ無力な労働者・市民を守らないことが確認された。 今われわれは、自分自身で守っていこう」と話した。

集会の後、参加者は『双竜車問題解決、会社側と政府が責任を取れ』、『非正規職、 整理解雇を撤廃しよう』と叫んで平沢双竜車工場前に移動した。(記事提携= ニュースセル)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-07-23 05:12:00 / Last modified on 2012-07-23 05:12:11 Copyright: Default

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