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現代車非正規職労組、蔚山工場正門前で集会

蔚山非正規職支会、新非対委員長にキム・ジョンジンを選出

蔚山労働ニュース編集局 2011.12.22 09:17

金属労組現代車非正規職蔚山・牙山・全州3支会は12月21日午後5時30分、現代車 蔚山工場本館の正門前で集会を開き、大法院判決の履行と不法派遣非正規職労働者 の正規職化を要求した。

蔚山現代車非正規職支会のユン・ソゴン金属代議員は「この一か月の間、蔚山、 牙山、全州工場の解雇者がソウル瑞草警察署前で集会申告闘争を行った結果、 来年1月10日から15日までの6日間、良才洞の現代車本社前で集会をすることに なった」とし「大法院判決から1年経ち、新年になっても最高裁判決を全く履行 しない鄭夢九会長に、不法派遣非正規職労働者を即刻正規職化しろという私たち の要求を力強く叫ぼう」と話した。

全州支会ワン・ジェヨン バス副代表は「全北地労委は現代車資本の顔色を見る のかまだ判定を下さない」とし「毎週水曜に全北地労委の前で全組合員決意大会 を開き、釜山地労委のような判定を受けないように闘争する」と明らかにした。

牙山支会のオ・ジファン教育宣伝部長は「釜山地労委は一編の低質コメディー のようなひどい判定で自らを貶めた」とし「900万非正規職労働者に希望を与え るため、3支会がまた力強い闘争を作っていこう」と力強く話した。

双竜車希望テント労働者参加団から集会に参加した、金属労組のムン・ギジュ 双竜車支部整備支会長は「双竜車整理解雇から2年半に19人が命を失った。これ 以上の死を防ぐために、双竜車正門の前に希望のテントを張った」とし「非正 規職のない世の中、整理解雇のない世の中を作るために、12月23〜24日に平沢 の双竜車1次包囲の日に総集結しよう」と訴えた。

最後の発言をした現代車蔚山非正規職支会のイ・ウンファ非常対策委員長は 「釜山地労委の判定は不法派遣正規職化を闘争で勝ち取れという課題を私たち に投げかけた」とし「内部の分裂を克服し、緻密に攻撃してくる資本に対抗し て闘う労働組合をまたたてよう」と話した。

現代車非正規職3支会はこの日の集会の前、午後3時に釜山地労委前で記者会見 と糾弾集会を開いた。

3支会は記者会見で「釜山地労委の今回の判定を現代車などの財閥に味方するも のと規定する」とし「これから全北地労委、中労委でも、不当解雇救済申請の 審問会議が開かれるが、もし今回のように労働委員会が経営陣に免罪符を与え 不法派遣を隠すようなら非正規職労働者の怒りは現代車資本だけでなく、李明博 政権に向かう」と述べた。

3支会は一日前の20日、現代車牙山工場の送年文化祭を始め、この日の午前には 現代車全州工場出勤闘争を行い、釜山と蔚山に向かった。

一方、蔚山現代車非正規職支会はこの日の集会の後、支会の教育館で臨時代議 員大会を開き、非常対策委員会総辞職と新しい非常対策委員会構成を決めた。

支会は新しい非常対策委員長に第3工場キム・ジョンジン代議員を選出し、来週 中に事業部別代表を新しく選ぶことにした。事務局長は現イ・ドファン非常対 策委事務局長がそのまま担当する。(記事提携=蔚山労働ニュース)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-12-23 03:17:54 / Last modified on 2011-12-23 03:18:09 Copyright: Default


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