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双竜車希望テント強制撤去糾弾、また衝突...4人を連行

糾弾記者会見の後にテントを再設置、警察兵力を投入

ペク・イルジャ(現場記者) 2011.12.08 18:27

12月7日、双竜車整理解雇事態解決のための「希望テント」が警察に強制撤去さ れた中で、同日午後3時、双竜車平沢工場の前で金属労組と金属労組双竜車支部、 市民社会団体などが集まり、双竜車希望テント強制撤去糾弾緊急記者会見を行った。

彼らは「希望テント村は2年6か月間、解雇労働者への無視と弾圧を続け、19人 の死の前にたった一度の謝罪と対策も提示しない双竜車への切迫した苦闘だっ た」とし「だが希望テント設置初日から千人の警察兵力と放水車を動員して、 強制撤去を言い、ついに今日午前10時、戒告手続きも無視して数百人の警察と 私服、平沢市公務員と撤去用役を動員し、テントを撤去した」と糾弾した。

記者会見を終えた参加者が『希望テント村を最後まで死守する』としてテント を再設置すると、警察が『不法集会』と規定し、対峙する状況になった。つい に4時30分頃には工場のすぐ前で連座していた双竜車支部所属のコ某氏など3人を 警察が強制連行した。

また、これを撮影していたメディア忠清のウ・ヨンヘ記者を採証チームと思わ れる警察がカメラで暴行する事件が発生した。

記者の暴行に参加者が強く抗議し、謝罪を要求したが、警察関係者はみんな 『殴った人が誰なのかわからない』と答えた。警察責任者も「わからない」と 否定した。平沢警察署知能捜査チームは採証組の身元確認を拒否し、この 関係者は「担当警察署と平沢署長を告訴しろ」と話した。

平沢警察署側は、双竜車支部が午後5時30分頃に連行された4人との面会を要請 したが、「警察調査中」という理由で面会を拒否している。

双竜車支部は今日の午後7時に工場前のキャンドル文化祭を予定通り進める計画 だ。だが警察側は「今日は双竜車使用者が集会申告をしているので労組の集会 は不法」とし「厳正対処」する立場で、再び摩擦が予想される。

一方、今日の昼に双竜車労働者がテント強制撤去について平沢市庁を抗議訪問 した結果、今日(7日)午後8時に平沢市長と面談することになった。(記事提携= メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-12-08 21:40:19 / Last modified on 2011-12-08 21:40:20 Copyright: Default

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