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MBC労組現場闘争に転換...イ・グネン執行部再信任

組合員総会を開いて現場闘争、報道闘争転換を決意

チャムセサン/ 2010年05月14日9時50分

MBC労組が組合員総会を開き、5月14日から一時ストライキを中断して現業に復 帰し、報道などの公正放送闘争を進めることに決めた。またMBC労組執行部は、 組合員の再信任を受けて辞任決定を撤回した。

[出処:言論労組]

MBC労組ソウル支部の組合員は5月13日16時20分頃に組合員総会を開き、イ・グ ネン執行部の辞任翻意を要求する決議案を通過させた。イ・グネン本部長は、 組合員の要求で17時30分頃にMBC労組非常対策委を招集、MBC地域支部長の意見 と常執幹部の意見を総合し、組合員総会の決定を受け入れることに決めた。

17時55分、Dスタジオを埋めて再開された組合員総会で、イ・グネン本部長は総 会決定受諾演説を通じ心境を述べ、39日間のストライキ闘争を終えた。MBC本部 は14日09時から業務に復帰することを決めた。

イ・グネン本部長は受諾演説で「組合員の仲間たちの意見を十分に取りまとめ ることも出来ない自責感があります」と述べ「この4日間が互いに大切な時間だっ たことを望む」と話した。しかし辞任は感情的な問題ではなく、よく考えて決 めたものだったとし「すでに壊れた器に水を入れられるか? 執行部各自は割れ た鏡で闘争ができるか」という疑問があり、これがきちんと整理できず大きな ことが言えなかったと話した。

[出処:言論労組]

イ・グネン本部長は「4日間の総会経験が傷のないMBCを守ろうとする気持ちで 情熱に集まれば良い」と話し「信じ、助け、力もくれ」と述べた。イ・グネン 本部長は「現場闘争は本当に大変だ」と強調し「執行部が準備して組織して要 求する」と話し、現場闘争報道闘争を本格的に展開することを予告した。

MBC労組は総会の決定により、5月14日午前9時から現場に復帰して、労組執行部 は本格的な現場闘争と報道闘争を展開する。

主要事業としては、△公正報道強化特別委、△PD手帳死守および番組公共映像 性強化特別委、△労組弾圧粉砕特別委、△地域MBC死守特別委、△放文振改革と MBC掌握真相調査のための特別委設置などの制度的な議論が進められるものと見 られる。また選挙前の企画報道、「検事スポンサー」関連のPD手帳などの報道 闘争も予想される。

[出処:言論労組]

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-05-15 05:29:38 / Last modified on 2010-05-15 05:29:40 Copyright: Default

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