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チェ・サンジェ、「放送4社のストライキに行く」

公正放送を要求する放送4社のストライキが続く

ホン・ソンマン記者/ 2010年04月06日12時15分

MBC労組がストライキを行い、SBSがストライキを宣言した状況で、言論労組の チェ・サンジェ委員長は4月6日に平和放送の〈開かれた世界今日イ・ソクウで す〉とのインタビューで、「各放送会社全体が一つになって、共に公正報道を 要求するゼネストも可能だ」と語った。

崔委員長はインタビューで「MBCが天安艦事件などの色々な事実について、私た ちがきちんと報道するために努力しなければならないこうした時に、この隙に 乗じてこれまでの労使合意で職務を持たないようにした人をまた副社長にし、 MBC内部の議論を巻き起こしたキム・ジェチョル社長の態度は非常に間違ってお り、こうした人事は撤回されなければならない」とMBCのストライキの正当性を 明らかにした。

また、「これが貫徹されなければ、MBC、SBS、これからKBSとYTNを含み、公正 な報道のための報道機関の基本的な姿勢と責務、こうした部分について国民に 知らせていく」とし、「必要なら各社がすべて一つになって、共に公正報道を 要求するゼネストも可能」と判断すると明らかにした。

崔委員長は最近のさまざまな懸案にも立場を明らかにした。

労働部が4月5日に『MBCのストライキは人事と経営権問題で行われる不法ストラ イキ』といったことにも反論した。崔委員長は「YTNのク・ボヌン社長に対する 労組の出勤阻止闘争も1審法院が報道機関の社主が特定の政治的偏向がありえる 場合、反対は正当だという判決を下した」としMB特別補佐官出身のファン・ヒ マン氏の副社長任命を拒否したMBCのストは不法ストではないと主張した。

また、キム・ウリョン放送文化振興会前理事長の米国逃避に関しても「MBC人事 事態に関する、いわゆるジョイント発言について公人として釈明するのが当然 だ」とし「聴聞会出席を避けるために突然出国したのは非常に無責任な態度」 と批判した。

一方、放送ストライキが天安艦の真実糾明に害になりかねないという指摘には、 「今のような落下傘により経営され、そのような番組らが編成される会社なら、 多分天安艦の真実を明らかにするのにも役に立たない」とし、放送ストは「公 正な報道、政治権力から独立した報道のためのやむをえない苦闘」と国民に了 解を求めた。

最後に今後の計画を尋ねる質問で「MBCの戦いに集中して、SBSの最近の誤った 大株主の態度、こうした報道の公正性の問題。そのような部分も共に力を合わ せて突破していく計画」と明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-04-19 01:53:09 / Last modified on 2010-04-19 01:53:13 Copyright: Default

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