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錦湖タイヤ、1199人に構造調整通知…支会8〜9日ストライキ賛否投票

[金属労働者]錦湖タイヤ整理解雇請負化計画労働部申告

ソン・サンヨン(金属労組光州全南支部教宣部長)/ 2010年03月04日11時17分

錦湖タイヤ使用者側が3月3日午後1時頃、組合員193人の整理解雇予告と1006人 のアウトソーシングによる請負化計画を労働庁に申告し、携帯メールと通知書 を該当組合員1199人に通知した。昨年8月の賃金団体協議の時に整理解雇申告書 を提出し、1週間後に該当組合員733人にショートメールで通知した前例に比べ て、今回は申告書提出後すぐ組合員通知を進めた。

▲3月3日錦湖タイヤ支会組合員に飛び込んだ解雇予告携帯メール[出処:金属労働者]

すでに錦湖タイヤ支会(代表支会長コ・グァンソク)は3月2日、会社側との10次 交渉決裂宣言の後、拡大幹部会議を開き、常務執行委員全員が徹夜座り込みに 突入した。またす早く3日に争議対策委員会を招集して、労働庁に争議行為調整 申込書を提出した。3日の使用者側の整理解雇予告通知以後、支会はすぐ組合員 宣伝戦を進め、テント座り込みと共に支会のミン・ヨンソン主席副支会長と錦湖 タイヤ曲城支会イム・チェギュン事務長が無期限ハンストに突入した。

支会は5〜6日に全組合員教育を通じ、現状況と闘争計画を共有し、8〜9日争議 行為賛否投票を進める計画だ。支会は2日の『組合員行動指針』で『争議対策委 指針を徹底的に死守』すること、徹夜座り込みと宣伝戦への出席、工程別集会 の実施方針をおろした状態だ。

支会は「組合員同志の権益と生存権を死守するために最善の努力をつくします。 難しい状況が到来するでしょう。支会を中心に組合員の仲間たちの団結力だけ がこの難しい状況を突破していけるでしょう」とし、会社側の整理解雇に対抗 して正面突破することを明言した。

錦湖タイヤのウォークアウト状況の中で、労使は11回の賃金団体協議本交渉と 実務交渉を進めてきた。しかし会社は、△基本給20%削減(昇級・勝湖3年間中断) △賃金3年間凍結、△賞与金200%削減、△経営上の解雇、△アウトソーシング、 △現金性手当て削除を要求し、進展がなかった。これに支会は執行部提示案で △基本給10%削減、△賞与金100%返却、△自然減少による欠員311人(2010〜 2012年定年予定者)アウトソーシングを骨子とする交渉案を提示した。しかし、 会社の受け入れ拒否で2日の交渉は公式に決裂した状態だ。

労組の光州全南支部チャン・ヨンヨル支部長は「今、闘争戦列を整えなければ ならない」とし「現場巡回をはじめ、組合員を闘争の主体としてしっかり立て 直そう」と強調している。またチャン支部長は「経営陣と債権団に対抗して、 断固たる正面突破が要求される」とし「ぜひ整理解雇粉砕闘争に勝利しよう」 と主張した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-03-07 04:00:18 / Last modified on 2010-03-07 04:00:25 Copyright: Default

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