本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国:不法派遣撤廃・全北共同対策委が発足
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 1290734955976St...
Status: published
View


不法派遣撤廃・全北共同対策委が発足

「すべての社内下請を正規職に!」

チャムソリ編集チーム 2010.11.26 00:02

[出処:チャムソリ]

全北地域の市民社会が現代自動車非正規職労働者たちのストライキを支持して 連帯するために通りに出た。

現代自動車非正規職闘争勝利派遣制撤廃正規職化争奪のための全北共同対策委 員会(以下派遣撤廃全北対策委)は、11月25日に発足式を行い「現代自動車は、 非正規職労働者への弾圧を中断して、正規職化を履行するために交渉に出ろ」 と要求した。全北共同対策委員会には、民主労総全北本部をはじめとする全北 地域の17団体が参加している。

派遣撤廃全北対策委は、「非正規職労働者たちの闘争は、1万人の現代自動車の 不法派遣非正規労働者たちだけでなく、韓国社会40万人の社内下請労働者たち を代弁する闘争」と今回の闘争の意義を明らかにし、「全北地域の政党、労働 市民社会団体は、現代自動車が非正規職労働者の闘争を支持し、彼らが要求す る大法院判決のとおりに社内下請労働者を正規職に転換しろ」と主張した。ま た、政府にも「労働者を中間搾取で苦しめ、非正規労働者を拡散させる派遣制 を撤廃しろ」と要求した。

全北対策委は、大法院も現代自動車非正規職は不法派遣であり、彼らを正規職 と見なすと判決しているだけに、「現代自動車非正規職の要求は正当で社会的 な傾向であり、基本的な社会正義」と釘を刺した。

だが現代自動車蔚山工場で非正規職労働者たちの工場占拠ストライキが始まり、 牙山工場と全北地域の全州工場でも11日間ストライキが続いているが、現代 自動車使用者側は交渉要請を拒否している。現代自動車は対話の拒否はもちろん、 占拠闘争中の蔚山第1工場に断電と断水措置を取った。交渉対象と思わず、 非正規労働者の弾圧に没頭している局面だ。

これに対して全北対策委は、「現代自動車の社内下請非正規労働者たちの闘争を 支持し、正規職化を要求する共同闘争をすることにした」とし「全北あちこちの 社内下請非正規労働者たちの正規職化のために活動していく」と明らかにした。

対策委は24日から全州市敬遠洞現代自動車販売事業所で1人デモに突入し、 以後、署名運動と宣伝戦、労働部と全州五叉路広場での決意大会と 12月8日には総力闘争と、闘争の程度を高めていく計画だ。

一方、現代車非正規職3支会と現代車正規職労組、金属労組、民主労総蔚山本部 は、24日に論議の末に特別交渉窓口を開くことにした。(記事提携=チャムソリ)

▲25日チョン・グァンス民主労総全北本部本部長の1人デモ. [出処:チャムソリ]

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-11-26 10:29:15 / Last modified on 2010-11-26 10:29:16 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について