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韓国タイヤの解雇に反対、26日間ハンスト

労働者集団死亡事件暴露した労働者解雇...地労委は原職復帰命令

チョン・ジェウン記者 2010.10.11 19:18

韓国タイヤを解雇されたチョン・スンギ氏のハンストが26日目をむかえている なかで、韓国タイヤ労働者集団死亡の原因糾明と労災隠し処理責任者処罰のた めの共同対策会議(以下共同対策会議)が10月11日午前11時に韓国タイヤ太田工 場の前で記者会見を行い、使用者側を糾弾した。

使用者側は、韓国タイヤに関する虚偽の事実を含む宣伝ビラを配り、会社の名 誉毀損、勤務不誠実などの理由でチョン・スンギ氏を3月に解雇した。チョン氏 は解雇は不当だとし、9月16日に韓国タイヤ太田工場の前でテント座り込みを行 い、ハンスト闘争に入った。

[出処:民主労働党大田市党]

これに関連して忠南地方労働委員会は、チョン氏の解雇が不当として原職復帰 命令をしたが、使用者側はこれに従わずに中央労働委員会に再審を申請した。 また、大田地方法院が最近韓国タイヤ側に遺族との和解勧告決定を下したが、 使用者側はこれを拒否していると共同対策会議は主張した。

共同対策会議は「韓国タイヤでは1996年から2007年までに93人が死亡した。今 年も韓国タイヤ関連の労働者6人が死亡し、勤労者の死亡事故が続いている。し かし使用者側は集団死亡事件が発生した深刻な状況の中でも責任を回避に汲々 とするだけだ」と伝えた。

彼らは使用者側に△チョン・スンギ氏の原職復帰命令の履行、△法院の和解勧 告決定を履行、△連続する労働者死亡の根本的な対策作りを要求した。

共同対策会議のホン・チュンギ共同委員長は「今日、使用者側に面談を申請す る過程で小競合になった。使用者側の関係者が出てきて『遺族とは別に会い問 題を解決している。チョン氏の件は進行中だ』と話した」と伝えた。

一方、共同対策会議はチョン氏が今日でハンストを中断したと明らかにした。

ホン・チュンギ共同委員長は「市民社会団体だけでなく、宗教界も立ち上がり、 チョン氏にハンストの中断を要請した。健康が非常に悪化して、日常的な生活 が全くできない状況だ」という。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-10-12 01:43:02 / Last modified on 2010-10-12 01:43:04 Copyright: Default

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