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警察、双龍車労働者に『矢銃』らしき武器を発射

[メディア忠清]医療陣の出入を阻止、治療を受けられず

メディア忠清特別取材チーム batblue@jinbo.net / 2009年07月22日20時28分

▲頬に刺さった矢が抜けず、医療陣を待っている。

双龍車労働者が、警察が撃ったと見られる長さ約4cm、直径約0.5cmの弾丸のよ うな矢尻が顔にあたり、衝撃を与えている。この労働者は7月22日午後6時20分 頃、正門で矢にあたり、午後7時10分頃に福祉棟に移送されたがまだ治療を受け られずにいる。彼は現在、頬に矢が刺さったまま医療陣を待っている。

しかし警察は正門で医療陣の出入を統制している。現在、国家人権委員会の関 係者も工場に入れるよう要求しているが、警察が封鎖していて双龍車労働者は 孤立した状態だ。

正門で警察と労働者間の激しく対峙した午後6時には金属労組労働者が平沢駅で 集会を開き、平沢工場に到着した時だった。警察が双龍車ストライキを支持す る労働者の出入りを止め、労働者たちはこれに抗議して正門と裏門で警察と激 しく対峙した。この過程で警察が正門から警備室まで15メートルほど押された。

当時、現場を目撃していた労働者たちは「警察が押されると、催涙液を噴射し、 矢の弾丸を撃った」と証言した。証言によれば4〜5人が一組になって動く鎮圧 服姿の警察で、前の1人が催涙ガスを撃ち、後ろの警察が銃のような物体を発射 したと伝えた。

▲脚にあたり大怪我をしなかった労働者から抜いた矢尻

矢銃で撃たれた労働者は「顔に電気が走るようにぴりぴりする。中で何かが広 がっているようだ」と話した。鉄類(金属)の上についた針は、釣針のように鉤形 に突出している。

また他の双龍車労働者は脚に矢を受けたが、ズボンを履いていたため大怪我は しなかった。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-07-23 00:39:03 / Last modified on 2009-07-23 00:39:04 Copyright: Default

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