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民主労総「延期が上程されればゼネスト」

民主労総は労働部長官告発、韓国労総は国会前野宿闘争

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年06月30日14時46分

ハンナラ党が『延期』の主張を曲げず、労働界と政界の対話は無になった。 6月18日から始まった『5人連席会議』の9回にわたる会議も成果を出せず 決裂したためだ。

労働界は、非正規法の根本的な改正がなければ現行法がそのまま施行されるが、 施行を延期しても非正規職労働者を保護できないという原則を持っていたが、 政界はこれを受け入れなかった。結局『延期』を中心に政界が作ったイメージ に労働界の入る余地はなかった。

▲30日午前民主労総がゼネスト宣言記者会見を行った。

ハンナラ党は、6月30日までに合意案を作れなければ、2年延期案を単独処理す るものと見られる。民主党も表面では労働界の立場を含む合意でなければなら ないと言っていたが、マスコミで『6か月の準備期間』という名で事実上延期に 合意をする態勢だ。民主党は今回の議論で民主党はハンナラ党を牽引し、正規 職転換支援金を年1兆ウォンで合意したという名分を打ち出すものと見られる。

労働界は、期間制限の施行延期で非正規法を改正すればゼネストを含む総力闘 争をすると発表した。これで政界と労働界はまた正面衝突に向かっている。

民主労総は30日午前10時、民主労総1階の会議室で記者会見を開き、「施行延期 を骨子とする非正規悪法が、いかなる形でも国会本会議に上程されれば、直ち にゼネストに突入する」と宣言した。民主労総は大量解雇説で非正規職労働者 が被害を受けたとし、李永煕(イ・ヨンヒ)労働部長官をソウル南部地検に告発 している。

▲民主労総所属非正規職労働者は李永煕労働部長官を虚偽事実流布などで検察に告発した。

民主労総のイム・ソンギュ委員長は、「延期以後、政界がきちんと法改正をす るのか信じられない」とし「政界は来年の地方選挙で互いに非正規職を保護し たとし、党利党略的に使おうとするだろう」と指摘した。イム・ソンギュ委員 長は、「非正規法は非正規職の正規職転換のための法であって、これを恐れる 企業のためのものではない」と批判した。

民主労総は記者会見文で「合意しようと言って同じ時刻に国会議長室を訪ね、 力で処理してくれとおどすのがハンナラ党式の政治で、民主党はさらにメディ ア法と非正規法をバーターする意図まで感知された」と指摘、「与野3党は自ら 認めた現行の非正規職法の問題をそのまま放置しようというのと同じ『延期』 の立場だけを繰り返し、法施行前の大切な一週間を浪費した」と批判した。

韓国労総もこの日の午後12時に国会前で記者会見を開き、徹夜野宿闘争に突入 した。韓国労総は「施行延期は今日することを明日に先送りしようという取り 繕いでしかない」と批判した。

▲韓国労総は30日国会前で野宿座り込みに突入した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-07-01 07:26:07 / Last modified on 2009-07-01 07:26:08 Copyright: Default

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