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双龍車平沢工場に公権力・用役投入

[メディア忠清:速報]使用者側は最終案提示、救社隊・警察が工場に進入

チョン・ジェウン記者/ 2009年06月26日17時46分

▲用役職員は正門と正門から70メートルほど離れた工場で出入を統制している。

▲警察の前で座り込んでいる家族対策委

[17時30分]整理解雇に反対し、双龍車労働者が占拠座り込みをしている工場 に公権力が投入された。警察は救社隊と用役の進入で座り込み者との衝突が終 わった午後5時頃に兵力投入を決め、松炭ICなどで検問もしていると言う。

本館裏手から用役300人ほどが入り、塗装工場と本館の間に配置されている。現 在、用役と救社隊は本館と塗装工場を取り囲んでいる。3000人ほどの救社隊に 押された900人ほどの労働者と家族は、塗装工場と本館に集まっていると把握さ れる。労組は決死闘争を宣言していて、塗装工場と本館を中心に長期籠城の準 備をしているという。

▲工場内に追しかける非解雇者

[16時10分]現在警察が「作戦が入った」とし、工場の外に駐車している車両 を引き回しているという。本館前の救社隊はシュプレヒコールをあげて一歩ず つ出て行き、一部管理者たちは本館に進入した。

[16時03分]正門に置かれていたコンテナ4つのうち3つが片づけられ、家対委 のテントなどが完全につぶされた。民主労総京畿本部の旗を踏みつけ、旗竿を 折っているのが目撃されている。本館前救社隊集会も続いている。

[15時47分]現在、管理者たちは双龍車工場の鉄条網などを取り除いていて、 平沢警察署関係者はこれを見守っている。

▲工場に進入した非解雇者がコンテナを片づけている。

▲工場で進入した非解雇者が民主労総の旗を踏みつける。

[15時31分]救社隊は本館前に座り込み「時間がない、ドアをあろ!」とシュプ レヒコールをあげて拍手しながら「おお必勝!コリア」をさけんでいる。一方、 状況が少し落ち着き、警察はまた「賢明な判断を望む」と放送している。

一方、金属労組のチョン・ガプドク委員長は「こうした状況で金属労組次元で 議論したり準備していることはあるのか」という記者の質問に「月曜日に緊急 会議で決めなければならないようだ。現在人を送って警察の責任者との面談を 要求している」とし、最後に「みじめだ」とため息をついた。

[15時17分]低空飛行する警察のヘリコプターで強い風が起き、あっという間 に救社隊が本館前に進入した。現在、労組と救社隊の間で体当たりが行われて、 双方とも大小の負傷者が続出している。

一方、衝突直前に現場にいた金属労組のチョン・ガプドク委員長は、警察の責 任者との対話を要求したが「警察の責任者はいない」という言葉だけを聞かさ れたと伝えた。

[14時55分]警察は放送で「不法暴力行為禁止および検挙」と言って放水車を 配置した。警察の警告放送は主に労組に向かって行われている。

一方、対峙中の状況でも、先に立って労組と対峙している管理者と違い、片隅 では非解雇者と解雇者が会ってタバコの火をつけながら「調子はどうか?」と安 否を問う場面が目撃された。

14時30分頃、双龍車労組のキム・ジョンウク企画部長が警察の私服逮捕部隊に 連行されたことが確認された。救社隊が進入した時、管理者に放送していた労 組車両の横に立っていたキム・ジョンウク企画部長を警察私服逮捕部隊が入っ てきて捕まえたと目撃者らは伝えた。

また警察のヘリコプターが駐車場に着陸して、責任者と見られる人を乗せて、 また離陸するようすが目撃された。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-06-29 02:13:20 / Last modified on 2009-06-29 02:13:21 Copyright: Default

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