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韓国:故ハジュングン烈士死真相究明記者会見 | ||||||
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「殺人劇は終わっていない」11日、人権団体が 故ハジュングン烈士死真相究明記者会見を開催 イコンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2006年08月10日12時12分 9日、警察は取材記者にもひどい暴力を強行 故ハジュングン烈士が警察の盾で殴られ、消火器に後頭部を殴られて死亡して から10日が過ぎた。だが警察と検察は解剖検査の結果についての公式発表もし ない中、真相究明の声が高まっている。 このような状況で、浦項では警察によるひどい暴力鎮圧が続いている。9日に 浦項で開かれた労働者大会では、警察がまた夜10時を過ぎた深夜まで集会参加 者はもちろん、通りすがりの市民にも無慈悲な暴力をふるい問題になっている。
この過程で、警察が振り回した棒と盾により本紙の金ヨンウク記者のカメラの レンズが壊れ、アンチャンヨン映像記者は頭後部を3センチほど切る傷を負い、 病院に緊急輸送された。 昨日(9日)の状況について民主労総は「4日と9日の浦項集会で、ハジュングン 組合員が死亡したその場で、警察は再び丸腰の労働者に放水銃を撃ち、頭蓋骨 骨折、角膜損傷による失明の危機、肋骨骨折など、数十人の労働者が病院に運 ばれる事態が繰り返されている。道路の周辺にいた一般市民までを鎮圧棒など で殴り、市民数十人が負傷した」とし「浦項製鉄と政府与党が殺人的暴力で圧 殺し続けているのに対し、全国的なシステムに転換して強力な闘争でこたえる」 と警告した。
「大秋里で、韓米FTA反対デモで、浦項で、国家の殺人劇は続いた」
一方、10日に警察庁前では人権社会団体が集まり記者会見をして「ハジュング ン組合員を殺害した警察の責任者を拘束しろ」と叫んだ。 社会進歩連帯のチャンジンボム活動家は「昨年の冬、チョンヨンチョル烈士の 死で警察庁長官が辞任し、盧武鉉大統領が謝った。だがわれわれは殺人劇が終 わらないことを知っていた」とし「大秋里で、韓米FTA反対デモで、浦項で、 警察と政権は絶えず人々を殺している」と話した。続いて「ペダロ、イヨンソ ク、ハジュングン、みんな盧武鉉政権に殺された労働者だ」とし「私たちに残 されたのは、チンピラを追い出すことしかない。盧武鉉政権を退陣させよう」 と大声を上げた。 8日から第3次ソウル上京闘争を行っている浦項建設労組ソウル上京闘争団のキ ムジンベ団長は「劣悪な労働条件を変え、人間らしく暮したいと叫ぶ労働者を 殺すこの世の中に、人権は存在するのか」と問いかけ、「死の真実を知らせよ うとする労働者に対し、警察の暴力はもうひとつの死を予告している」とし、 「ハジュングン烈士の死への最小限の礼儀を守るために、われわれは最後まで 闘争する」と語った。
「公権力と不正をもっともらしく装い人を殺す国家権力」 記者会見の参加者は記者会見文で「狂乱の対国民殺戮作戦に動員された部隊は、 ソウル警察庁に所属する特殊機動隊1077、1078中隊だった。彼らは5月4日に平 沢の大秋小学校を火の海にした張本人だ」とし「警察は、組合員が浦項製鉄本 社の座り込みを自主的に解散し、ハジュングン氏が息をひきとってから一週間 過ぎた今まで、労働者たちのどんな集会やデモも浦項製鉄の周辺では許可しな い。政府と浦項製鉄は、浦項建設労働者の声を聞こうとしないだけでなく、法 を守れと要求する労働者の口まで防ごうとしている」と警察と政府の暴力を強 く糾弾した。 続いて「浦項建設労組のハジュングン氏を死に追い立てたのは、韓国の社会だ。 金と権力を握る者たちの利益のために、『公権力』と不正をもっともらしく装 い、無力で差別される多くの国民の人権と生命を思いのままに蹂躙して反省し ようともしない国家暴力のためだ」と指摘し、△ハジュングン烈士死真相究明、 関連者処罰、△警察機動隊を含む戦闘警察部隊解体、△盧武鉉大統領謝罪、遺 族補償、△不法労組弾圧浦項製鉄厳重処罰、△建設日雇い労働者労働三権保障、 △集会、デモの自由の弾圧中断などを要求した。 この日集まった人権社会団体は、11日から警察暴力を糾弾する1人デモを警察 庁前で無期限に行う予定だ。そして浦項建設労組ソウル上京闘争団と共にハジュ ングン烈士を追慕するキャンドル集会を毎日8時光化門前で行っている。
翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2006-08-16 22:23:38 / Last modified on 2006-08-16 22:23:39 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | ||||||