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「鉄道の公共性を要求するストライキが不法?」

[現場ルポ] ストライキ終結前日、散開闘争中の鉄道労組員と

2006-03-04 午後4:28:52

「またストライキか」という人々もいたし、「久しぶりにまともなストライキ」 という人々もいた。もちろん「またストライキか」といらいらする人々のほう がはるかに多かった。世論と政府、マスコミの三角同盟の前で、鉄道労組はスト ライキ四日目の4日に屈した。

「国家経済の損失は一日でOOO億ウォン、無実の市民を担保にする利己的なス トライキ、正当な法と手続きを破った不法ストライキ…」といったストライキ 関連の記事はすでに見覚えがあった。

「OOO労組のストライキに対して法務部、自治行政部、建設交通部の3部長官は 合同談話文を発表し、法と原則により不法ストライキを厳しく処断すると同時 に…」とか「会社側は不法ストライキを行う労組とはこれ以上対話できないと いう原則的な態度を堅持して…今からでも現場に復帰する労組員には善処する が、ストライキの指導部は厳罰に処するという立場を…」といった発表も、と てもお馴染のもので、マスコミや政府は前もって作っておいた文案にストライ キ事業場の名前だけ変えてリサイクルしているのかと疑うほどだった。

記者が忙しいと、新聞社は楽しくなる。記事も多くなり長官談話文だ、社長の 「国民への謝罪の言葉」だ、組合の反駁文だと、広告の要請もかなりよい。

連行の過程で起きた百態…警察も非正規職は差別した

ストライキ三日目の3日午後、鉄道労組ストライキ状況室はそれこそ寸時の余 暇もなかった。「全国鉄道労働組合全組合員は2006年3月2日10時30分を期して 組織的に散開せよ」というキムヨンフン委員長の闘争命令4号により、全国4拠 点に集結していた2万人近い組合員が散ると、いろいろなことが発生した。

警察はストライキ参加者を業務妨害現行犯と規定して連行に出た。警察は連行 した組合員に一枚の業務復帰覚書だけを書かせて訓戒するつもりだった。つか まえる根拠もなく、ストライキ参加そのものを業務妨害と規定して拘束令状を 申請しても、令状が出る可能性もまずないからだ。その渦中で手配された指導 部がつかまればいい、そうでなくても労組員への業務復帰の圧力をかけられる ので、損はなかったのだろう。

状況室には時々刻々現場報告が上がってきた。郊外修練院で100人ほどの組合 員が一度に連行されたり、内蔵山で約100人の組合員がちりぢりに散ったとい う知らせ、俗離山近隣にはヘリコプターが飛んでいたという知らせ、京畿道の 安山からは、警察バスが信号待ちをしているすきに連行された組合員が「脱出」 に成功したという知らせが入ってきた。

京畿道の楊平から入った知らせは、ちょっとあきれた。KTX女性乗務員支部の 組合員約300人が集まっている京畿道楊平の某修練院に警察が押しかけて「解 散しなければ全員連行する」と伝え、組合員は机と椅子でバリケードを築いて 約3時間対峙した。

しかし警察はすぐ自主的に撤収した。理由はつまり、KTX女性乗務員は言わ ば「下請け非正規職労働者」の身分なので、鉄道公社に対する業務妨害の疑い を適用することができないということだった。

警察の撤収を喜ぶべきか、さもなくば警察さえ非正規職を差別待遇する現実に 憤慨すべきなのか、誰もが戸惑う表情だった。

日が暗くなり、差し迫った状況報告は減った。少しずつ安定していく様子だっ た。小組に分散した組合員が安定した拠点を確保したという報告が続々と入っ てきた。散開組合員への取材要請に対する承認も出た。状況室で一つの電話番 号をもらって出てきた。

「私の妻も知らないのに、市民たちに私たちの事情がどうして分かるだろうか」

鉄道労組状況室があるソウル永登浦の民主労総事務室から約束場所のソウル郊 外周辺某所に行くのには、清涼里駅まで行って車に乗り換えると早い。新吉駅 から清涼里駅に行くには地下鉄1号線に乗らなければならない。

新聞や放送は「地下鉄でなく地獄鉄」という記事があふれていたため突然怖く なった。だがラッシュアワーを少し過ぎていたからか、市民が早目に動いたた めなのか、夕方の8時、地下鉄1号線は思ったより混雑していなかった。

清涼里駅からタクシーに乗り換えてしばらく行くと、約束の場所に到着した。 状況室からもらった番号に電話をかけ、5分ほどたつと、ひと目で「ストライ キ組合員だ」という感じの人が一人、向うから現れた。

鉄道労組ソウル地方本部車両整備支部所属の彼らは、散開命令初日の2日には 支部単位で動き、この日の午前小組に分れた。小組人員は8人。

小組員が一杯ビールを飲んでいるという近くのビヤホールについて行った。拠 点はすぐ近くのサウナに確保したという。

警戒の視線程度は覚悟していたが、やはり居心地は悪かった。組長、副組長の 順に紹介された。組長は入社11年目で、8人のうち一番の古参は鉄道32年目、 末っ子は昨年入社した鉄道公社1期であった。

鉄道32年の超古参は、定年までまだ6年が残っている。近頃、ひとつの職場に 32年勤め、定年まで6年が残っているうえ「まだ」あまり職場を失う心配も 大きくなければ、本当にラッキーな人という評価を受けるだけのことはあった。

「以前、私は御用労組活動もしたし、今は窓際の老人だが、後輩はともかく私 はこうしてストライキも一緒にして散開闘争も一緒にできてうれしい。私たち と同じ年代の人がほとんど全員ストライキに賛同したが、今回のストライキは 名分が確実だということだ。見れば分かるだろうが、今回はお金の話は一つも ない。月給を一銭でも上げろという話ではないのだ。構造調整反対ストライキ だ。ところで私の個人的な考えでは、民主労組の後に生じた解雇者復職問題さ え解決できればストライキを解いてもいいと思う。解雇者問題が優先だ。」

外国の鉄道労組も同じだが、日帝時期から強固路線労組として名高かく、全評 の主力部隊として、解放以後も何度かストライキを主導した鉄道労組は、李承 晩政権の樹立以後いわゆる「御用」に転落した。

三重四重の間接選挙で委員長を選び、委員長の座につけば権力と財産が保障さ れていた鉄道労組は、2001年5月、委員長直選制で、いわゆる民主労組に生ま れ変わった。鉄道労組は2002年2月に民営化阻止を掲げて南北分断後初のスト ライキをし、民主労総に加入した。

「公務員だった時は、30年勤続して勲章をもらわなければならず、公務員年金 の問題もあって、どうしても立ち上がるのは難しかった。ところが公社に転換 したので退職金も精算されたし、むだな勲章の心配をしなくても済むから、ス トライキに何の負担もない。そして公社になる前は、機能職、一般職の間に互 いに摩擦もあったが、公社が発足してから職種間の差別意識も殆どなくなって、 さらに団結しやすくなった…。公社になってから、ストライキがたのしくなっ た」。大先輩の話が続く間、残りの組員たちは何も言わなかった。

「外から見れば今回のストライキはうまく準備もできたし、覚悟も普段とは違っ ていたようだが、何の差があるのでしょうか?」という質問に組長が答えた。

「さっき私たちの先輩がおっしゃった通り、このストライキは賃金問題でなく 構造調整反対ストライキです。私たちが2002年に初のストライキで民営化阻止 を掲げたが、負けました。民営化反対の準備もなかったのは事実で、公社にな るとすぐに構造調整です。民営化、構造調整、公共性弱化、この三つがまさに 一つの塊です。私も何か労組幹部でもなく、一般の組合員だが、構造調整反対、 非正規職問題解決という名分が、組合員に今受け入れられたのでしょう。そし てストライキも何度かしたので慣れたし…。」

「鉄道で一年に労災で死ぬ人が平均二十人ほどになります。過労死、事故死が ほとんどですが、特別なことだとも考えません。いつも聞くニュースでない ニュースでしょう。今は少し少なくなりましたが1998年から2000年頃までは三 十人以上が死んでいきました。仕事があまりにも多くて、安全規則などを守ら ずに手を抜くので事故がおきるんです」。副組長が立ち上がって口を挟んだ。

「私は8年目ですが、あれこれで一年におよそ3000万ウォンほど受け取ります。 大金ではありませんが、少ない額でもありません。年俸が問題ではありません。 最近、みんなとても大変なので、この程度の給料でも高給だと思い、申し訳あ りません」。口でも合わせたように度々年俸の話だ。

「事業所側もみんな知っています。そうするうちに実際に事故が起きると、突 然『なぜ安全規則を守らなかったのか』と白々しく…。車両の整備は、私たち の場合11人ずつ3組、ですから33人がしていた仕事を最近は23人一組にしまし た。10人減ったのです。ところがまた構造調整すると言うのだから本当に…。 ストライキを罵倒する人はそんな内部事情は知りません」。副組長の話が続い た。

「二交代の時、徹夜で家に帰って寝ていると、私たちの妻も『これもせず、あ れもせず、毎日寝るだけか』とののしりましたからね。妻も知らないのに、そ れを誰が分かりますか、誰も知らないでしょう」。32年目のベテランの無愛想 な言葉にやっと笑いが溢れた。

非正規職問題に対する上層部と現場の乖離

「非正規職問題はどうですか? 鉄道公社が直接雇用した非正規職が3000人程度 で、あちこちの鉄道関連非正規職も合わせれば2万人が越えるそうですが」。 話題を変えて、少しの間対話が止まった。

「私たちの社会では、とても非正規職問題が深刻でしょう。人々がまともな月 給を取って、金を使い、それでこそ内需経済が回るのに…」。中途半端な、も しかしたら聞かれたくないような返事だ。

「いや韓国社会全体のほか鉄道非正規職ね。ストライキ争点中にも非正規職問 題があるでしょう」。痛いところなのか? 質問を繋いでみた。

鉄道労組は常雇い非正規職、つまり鉄道公社が直接雇用した短時間勤労ではな く常時鉄道業務を遂行する非正規職労働者の正規職化を要求している。そして 非正規職差別撤廃という原則の下に正規職団体協約のすべての内容を非正規職 に同一に適用するという原則を明らかにしている。

しかしこういう立場を「一般組合員」は知っているだろうか? 同意はしている だろうか? まさに自分の分け前が減るかも知れないことなのに…。

「私は非正規職問題に対する考えが違う」。ぎこちない沈黙が破られた。「農 作業しながら、鉄道にきて働く人もいて、掃除をするだけの人もみんな非正規 職だ。そして掃除をする人々は派遣業者の正職員ということだ…。鉄道公社の 試験を通って入ってきた職員となぜ同じ待遇をしろというのか?」最古参組員が 「勇敢」に口を切った。以後しばらくさらなる沈黙。

「私たちと一緒に働く非正規職が3人いて、そのうち2人は近くで農作業をして、 パートタイムで働く人で、もう一人のお兄さんが実質的に一緒に働く非正規職 です」。副組長が説明して出た。

「そのお兄さんと私たちの間には、どうしても壁のようなのがあります。ちょっ とななんとかしようと努力したのですが、あまりうまくいきません。盆暮れに は、われわれはいくらかボーナスも出るし、たいしたものではなくても贈り物 のようなものも出ますが、そのお兄さんは何もないのでちょっとお金を集めて 渡したりもするのですが…」。

ひとまず業務の特性上、彼らは鉄道非正規職労働者に簡単に接するのは難しい らしい。そして言葉は合う。清掃外注労働者やパートタイム労働者を正規職労 働者と同じように待遇することはできないということでもある。しかし非正規 職差別撤廃要求は、無条件に同じ賃金や待遇ではなく同じ労働に対する同一賃 金、不当な差別撤廃を要求するのだという事実をストライキに突入した組合員 もよく知らないのが現実のように見えた。

本当に難しい問題だという気がした。今は最も強力な救社隊に浮上した「一般 市民とネチズン」が労働者の現実に関心を持たず、反射的にストライキに非難 を浴びせるように、「一般組合員」も非正規職問題への関心と理解が足りない のは事実だ。みんな自分がかつぐ荷物が重いだろうが、その荷を減らそうとす れば「連帯」が必須だということもみんな頭では知っている。

一般の組合員一人一人に意識が足りないと言うのは不当なのだろう。それでは 誰の責任だろうか? 組合指導部? 民主労総? 政界? マスコミ?

鉄道民営化が描く陰うつなディストピア

「信じないかもしれませんが、私は鉄道公務員になって、公的なこと、公共サー ビスをするということが本当に好きでした。われわれは荷物を持って歩くおば あさんがいれば荷物を持って差し上げたりもしました。そんなおばあさんから お金を余計に取っていたわけでもありません…。ところが今は赤字路線はみん な廃止し、ピドゥルギ号もなくして金になることだけ残すというのです」。き ちんと座っていたある組合員が突然声をあげる。

「民営化すればもっと深刻になるだろう。そんな世の中が良い世の中か? 私 たちがストライキをすると、みんながののしるのは分かります。およそ10%程 度でも内部事情を知っていますか? それでも人々がなぜこういう問題に関心が ないのか本当につらい」。話すほどさらに気が焦るようだ。

「確実な構造調整で果敢な民営化」に成功した英国は、1996年からすべての鉄 道事業が分割されて非核心事業は外注化された。その渦中でコスト削減のため に列車自動停止装置の導入が遅れ、1999年10月には列車脱線事故で31人が亡く なるという大事故が起きた。以後、2001年には列車転覆、2002年には列車脱線 事故が続き、結局英国鉄道は公営体制に戻そうとしている。

日本も同じだ。1987年、中曽根内閣により日本の国鉄が民営JRに変革した。27 万7000人の国鉄従業員のうち20万人だけが雇用を継承され、国鉄労組も瓦解し た。これと共に、歴史と伝統を誇る総評(日本労働組合評議会)は「穏健組織」 の連合(日本労働者連合)に再編された。

自動列車停止装置など高価の安全装備導入が遅々と進まないのは、日本も同じ。 経費節減を理由に車体も軽量化された。

2004年4月、兵庫県の宝塚-同志社区間で大惨事がおきた。時速70Kmで走らなけ ればならない曲線区間で、120Kmの猛スピードの列車が急ブレーキをかけ、7両 の客車のうち5両は脱線、先頭2両は脱線後にアパートに突進し、90人以上の死 者と450人の負傷者を出した。

事故を起こした鉄道会社JR西日本は、国鉄時代は世界一の定時安全運行を誇っ ていた。しかし民営化以後、激化した競争で、西日本は高速化と延長運行、列 車軽量化、料金引き下げなどに全力を注いだ。事故当時、JR西日本は各停車駅 の発車時間を15秒単位で規定し、遅延運行時は「許容範囲内で遅延時間を挽回」 するという規定があった。

遅れた場合、機関士には容赦ない不利益が加えられたことは当然の事。2003年 から機関士の職にあった事故機関士は、遅延運行などにより警告と13日の再教 育など、3回の懲戒を受けるなどの強い圧力に苦しんでいた事実が後でわかった。

「いまや市民も知るべきです。私は鉄道民営化、構造調整が私の妻、私の子供、 私の両親にみんな影響を及ぼすと思います。私は私たちを解雇し、鉄道の借金 も返して安全も確保されれば、みんな解雇されてもいいと思います。クビを切っ て非正規職にして、外注にしていったいどうするということなのか私は理解が いきません。鉄道は公共財だと小学校の時、みんな習いませんでしたか?」

ところが政府と会社は、賃金上げてくれというストライキ、勤労条件に関する ストライキはかまわないが、公共性の強化を要求して経営権の侵害、政府の政 策に反旗を翻すストライキは「政治ストライキ」だから容認できないという。 その上「一般の市民」は、腹が減っているわけでもないのにストライキをする と非難するのだから、つらい心情を理解するのは難しくない。

サウナで過ごした初めての日夜、そしてストライキの終結

組長の携帯電話には「睡眠時間になったので明日のために早く就寝しろ」とい う上層部からの文字メッセージが度々入ってくる。遅い時間でもある。仕事は しなかったが、新イムン車両基地で一夜、散開以後100人が共に一夜を送り、8 人分割以後、緊張の中でまた一日の昼を送った組員の顔には疲れの色が歴然と している。

そして8人小組に散開したので気楽ではあるが何をするべきかもよくわからな いし、これから一日一日をどのように送るべきかもよくわからない。今日は散 開以後、ひとまずサウナで一息ついてご飯を食べ、ニュースを見てビリヤード ひと勝負をしたという。ちょうど両親の元から逃げてきた子供のようだ。

ひとまず明日の朝は早く起きて、近くに登山に行って、日課表を組んで動かな ければならないと組長は言う。総合状況室からもおそらく日課表が送られてく るだろう。

「どうですか? 自信はありますか? いつまでがんばれそうですか?」さっき、 2002年の発電労組散開ストライキの話が話題になった。2002年の発電民営化に 反対して、初のストライキをした発電労組は、何と38日間も散開闘争を繰り広 げてストライキを行った。マスコミも、会社も、政府も、みんなすごいと舌を 巻いた。

さっきは「われわれはどうすれば発電労組のようにできるのでしょう? 想像も できません」と言った組長の表情は、少々断固としていた。「いつ? いつとい う言葉はありません。無条件に最後までです。キムヨンフン委員長が帰ってこ いといえば帰るし、帰るなというなら帰りません」。

ストライキ3日目、散開2日目の3日夜。八人がサウナの睡眠室の片すみに陣取っ て、頭を当てるやいなや雄壮にいびきをかき始めた。

しかし4日午後2時、鉄道労組は現場復帰、ストライキ終結を宣言した。4日間 のストライキはこうして終わった。その次には何が待っているのだろうか? 労組がストライキ早期終結を決めたことについて、会社はどんな贈り物を出す だろうか? 見守るしかないが、恐らく拘束と大量解雇措置が一部撤回されて、 復職闘争の負担も一部減らしてもらえそうだ。ところが李哲社長が組合員に損 害賠償を出し、これを機会に既存の団体協約の中から「不合理な」条項もすべ て直すと言い放った。果たして「善処」するのだろうか?

ストライキの早期終結で、鉄道の商業化と非正規職拡散に制約を加えようとし ていた鉄道労組の試みは結局失敗に終わった。もちろん鉄道労組は今後も公共 性の強化と非正規職問題解決のために努めるという意志を明らかにしているが、 当分は容易ではなさそうだ。今回のストライキをめぐり、鉄道公社と鉄道労組 が各々書いて行く貸借対照表の内容もこのように新しい状況の中でその輪郭を 表わすのだろう。

ユン・テゴン/記者

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2006-03-05 02:46:42 / Last modified on 2006-05-20 05:16:13 Copyright: Default

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