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労使関係ロードマップ通過糾弾、15日に集中闘争

民主労総チョ・ジュノ委員長 ハンスト闘争に突入

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2006年12月11日16時07分

「たゆみない闘争で労働者の権利を取り戻す」

労使関係ロードマップが国会の常任委を通過した中、民主労総は11日からチョ・ ジュノ委員長が国会前でハンスト闘争に突入し、12日から14日まで、連盟別に 全面ストを含む総力闘争を展開する。15日には全組織が参加する(最低2時間以 上)ストライキ闘争を行う計画だ。民主労総はこうした内容を含むストライキ 闘争指針7号を各組織に伝えた。

民主労総のチョ・ジュノ委員長は「今ほど労働者への一方的な弾圧が続けられ たことはない」とし「非正規法案強行通過に続き、労使関係ロードマップまで 一方的に通過させた。もう我慢できない」と総力闘争の意志を明らかにした。

民主労総は記者会見文で「盧武鉉政府は企業に良い国、富益富・貧益貧の社会 を作るための新自由主義労働搾取プロジェクト完成を目前にしている」とし、 「われわれは資本をはじめとする反労働支配勢力に奪われた労働者の権利と 労働の価値をたゆみない闘争で必ず取り戻す」と語った。

ロードマップ合意処理に民主労総「労組と党は違う... 原則的反対の立場」

チョ・ジュノ委員長は11日から国会前でハンストに突入する。

一方、労使関係ロードマップ通過の過程で民主労働党が反対意見を出しただけ で合意を通過させる形になったことについての記者からの質問に対し、キム・ テイル事務総長は「民主労総と民主労働党は一つと見られがちだが、国会交渉 は民主労働党が全権を持ち柔軟に対処する」とし、「民主労総は原則的反対の 意見を持っている」と答えた。

チョ・ジュノ委員長は「これまで民主労総は、原則的立場を持ってこれを民主 労働党に伝え、共に闘争するという態度を堅持してきた」とし、「今後残され た法司委と本会議の過程でも明確な意見を伝え、労働者の怒りを集める」と付 け加えた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2006-12-13 09:41:56 / Last modified on 2006-12-13 09:41:57 Copyright: Default

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