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編集2002.04.02(火)14:08

金大統領「過激な労働運動はダメだ」

金大中大統領は2日、「外国の投資者が一番心配するのが韓国の過激な労働 運動」だと話し、「この問題を解決しなければならない。この問題が解決で きなくては、世界に進めず、競争力も得られない」と話した。

金大統領はこの日の午前、青瓦台で国務会議を主宰する席で、「労働組合も、 民主的にあらゆる権限が保障されている以上、法と秩序を守るべきだ」とこの ように話したと朴ソンスク大統領府報道官が伝えた。

金大統領はまた、「政府が企業と労働者を全く同じように考える立場から、原 則的に対処して行けば、国民もこれを理解して支持する」と話した。

金大統領は「労働者は労働者の本分を、企業は企業の本分を守らなければなら ない」としながら「労働者が勤労条件をめぐり、いくらでも闘争できるが、経 営に干渉してはならない」と強調した。

特に金大統領は、「労組が『誰は社長にして良く、誰はだめだ』『民営化をし ろ、するな』と干渉してはならない」とし、「このようにめちゃくちゃでは、 外国資本等も背を向けて結局、我が国の経済は空洞化し、労働者の仕事場が減 る」と強調した。

続いて金大統領は、「新しい労使文化を作るべきだ」とし、「企業は企業の経 営を透明にして、労働者と国民の前に公開しなければならず、労働者も世界的 な企業競争力を持てるようにするという決心を持って臨まなければならない」 と付け加えた。

(ソウル/連合ニュース)

ハンギョレ新聞

http://www.hani.co.kr/section-003000000/2002/04/003000000200204021408687.html


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